クエストクリア時にアイテムを収集！▲
ダンジョンを探せ！この世のすべてをそこに置いてきた！
『Hidden Treasures（ヒデュン トレジャーズ）』は、新米トレジャーハンターとして宝探しに挑むアドベンチャーゲーム。様々なアイテムが散らばった3Dダンジョンに潜り、４種ある「探索モード」のルールに従って「目的のアイテム」を探す。
まるでミニチュア世界に入り込んだような感覚。静かな空気感に惹かれた人や、脱出ゲーム好きは楽しめるハズだ。
複数個のアイテムを、入り組んだステージ内から発見しよう
画面下部に写されたのがお目当てのブツだ▲画面は3Dグラフィックで立体的に構成されており、主観カメラでズームイン・アウトを使いながら自在に見渡せる。
目的のブツは、出題されるヒントにより判別。例えば「名前」から特定。「シルエット」の形から判断とか。
モノに溢れたステージの中から、指定アイテムを制限時間内に全て探し出せばクリアとなる。
RPGテイストを取り入れたコレクション要素
合成品は更に上位へ変換できるぞ▲クリア時には補助便利アイテム・コレクションといった報酬が貰えて、経験値を稼げばレベルアップ。
集めたアイテムは保管され、必要な部品と素材を揃えたら上位コレクション品へとランクアップ。更に多様なアイテムを集められる。
『Hidden Treasures』はゴチャゴチャと小物だらけのマップを探るのが楽しい！
▲こういうのって色々探したくならない？3Dグラは「レゴ」「マインクラフト」を思わせるローポリゴンで描写されており、無機質ながら懐かしくて暖かみのあるRPGっぽい作風。
恣意的に置かれた画面いっぱいのアイテム群には不思議なワクワク感があり、ゲーム世界に入り込んで鑑賞するようで楽しい。
カメラをぐりぐり動かせる主観性も没入感を高めている。まー雰囲気がイイってことですな。
同じダンジョンでもステージ毎に違う発見がある
▲上下２画面で間違い探しとかも。アイテム配置は大体固定なので、一度正答を覚えたらラクショー。慣れたダンジョンなら十数秒でサクッと終われる。
と思いきや、難易度が上がると「目隠し」されたり、モノが数倍も追加されたり。異なる「ルール」がバリエーションを広げる。
ダンジョンが１０種×それぞれ４５の財宝＝計４５０ステージ近くとボリューム満点。色んなシチュエーションを楽しもう。
不具合はあるけど中身は作り込まれてます
おじいちゃんも味のある存在▲残念ながら、ロード中にアプリを落としてしまうとデータが消えるなど致命的なバグもある。
しかし、密かに海外で人気を得ているモノ探しジャンルの楽しさを、国産らしい雰囲気で再構築させた本作。
その発想とゲーム性は、珍しいインディーズアプリとして試す価値アリだ。
ゲームの流れ
鬼のロードアイコン。下手に動くと本当にデータが消えるので注意（２回消えた）。
まあ配置は固定だから、カービィスパデラみたいに始めからをサクサク進めるのもアリっちゃ……いや、ナシか。気を付けて。
ダンジョン画面。グラは良く作り込まれていて、ファンタジーな雰囲気の再現がウマイ。「かくれんぼうオンライン」をモノ探し系にしたような。
海外のは大抵平面ステージだけど、奥行きのある3Dってのも差別点。パズルよりも探索感が強い。
探索モード毎にアイテム探しのルールが変わり、情報が少ない「暗闇」で探すとか。
これがダントツ難しいので、お助けアイテムは残してここに使いたい。初見クリアは困難。
余ったコレクションは、売るとお金にして別アイテムを購入できる。
よりラクに上位コレクションを生成できるから、周回の手間が省けるね。
ノーマル→レア→SRと、段階的にランクアップ。
これ１つにつきレアコレ５個詰まっているので、最低でも４５０個集めてからの完成になる。ヤバし！
『Hidden Treasures』序盤攻略のコツ。
▲クエスト開放時は稼いだゴールドが必要に。まずは「メインクエスト」をひたすら進めよう。コレクション品を集めるのだ。
「サブクエスト」からは強化素材や、探索の手助けになる「消費アイテム」を得られる。詰まった時にドウゾ。
回転アイコンはロード中ってことで危険シグナルだが、１分待っても動かなければ仕方なくアプリを落とそう。
初見は閃き、２回目以降は短期的な記憶力も大事
▲手すりの上は見逃しやすいポイント。ゲーム内で出現するアイテムは、ステージを問わずに共通する種類も多い。
どの名前で、どんな形状が、どこに置いてある。この３つを大体でいいから覚えると捗る。
大きな棚や骸骨など、ダンジョン固有のお題にならないオブジェクトもあるので注意。これらはムシしよう。
迷ったら画面のスミッコに隠れていないかチェック
▲ズーム時はスクロールの最大値が制限される最初にマップ全体を見て大きいモノから潰し、徐々にカメラをズームしていき細部も見回すのがセオリー。
ただズームすると視野角が狭くなり、端っこにあるアイテムは限界まで動かしても見えなくなる。
どーしても見つからない場合、最大まで遠ざかって四隅も確かめれば、お探しのアイテムを発見できるかもしれない。
オートバトルでガンガン進め。
悪の化身「魔王ベルゼブル」復活の危機からアトラン大陸を救うため、ヒーローとなったプレイヤーは
基本仕様は原作と変わらず。
拠点に酒場を出現させると仲間キャラを雇用できる。序盤はパーティの参加枠が限られていて、3人目は
最初に1000ルビーを消費して主人公となるヒーローを作成する。
クエストは時間経過で回復するスタミナを消費して挑戦する。
バトルは完全オートで進み、キャラは一体ごとに行動する。
キャラはバトルで経験値を得て成長する。
ゲームを進めると闘技場が開放され、他プレイヤーの部隊と戦える。
ガイドを頼りに進めよう。
ゲームを一定まで進めると「
対面型のコマンド式バトル。
愛嬌のあるスライムやイカついドラゴン、
クエストでは
11連レアガチャが毎日無料で引ける。
モンスターには
現在、レアガチャはモンスターと武器の
クエストは時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択する。
新たなモードを開放すると簡易的ながらアドベンチャーパートが挿入される。
バトルは対面型のコマンド式で進み、キャラの速さの順に行動が回ってくる。
バトルには主人公と仲間モンスターを5体編成でき、彼らは経験値を得て成長する。
主人公には4つの装備品をセットできる。
主人公とモンスターを鍛えよう。
クエストをクリアすると自然とミッションを達成でき、多数のクリスタルを得られる。
無料11連レアガチャを引くと、10分間だけ
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マス目で区切られたフィールドで敵ユニットとバトル！
戦闘はスピーディー！サクサク進むのが嬉しい。
ユニット性能での力押しはできない！戦術を考える楽しさが堪能できるぞ。
この勝利はキャラ性能によるものじゃない！自分の力によるものだ！
ユニットをどう配置し迎え撃つか？を考えるのが本作のだいご味だ。
城をタップでユニット生産が可能！都市から徴収できるコインが必要だ。
敵の攻撃範囲ギリギリに盾役を配置！攻撃役で討ち取ろう。
Barbarianの範囲攻撃は便利だがダメージが小さい！使いどころがカギ。
回復やAssasinなどは盾役+攻撃役という基本形にプラスαして編成！
ゴールまでの道のりは即死トラップだらけ！
彼らの悪夢は醒めないのか！？
これって何回死ねばいいの！？
ゴールまでの道を確保！死体の利用法を考えよう！
消える死体のパターンを利用。
ゴールの隣まで来たが、右隅に宝箱が・・・。
死に方を考えよう・・・いやパズル的にね！
一筆書きの要領で考えよう。
たくさんある箱・・・中身は空らしい。
赤い印と犯人がしっかり重なるようにしておこう。
スマホを指2本で
雪山でパンツ一丁とか、両手に鴨とか。ほんとに何やってんだろ…？
見つけたらタップで印をつけて犯人逮捕だ。…犯人？
色の確認は特にしっかりと行いたい。
画面右上の電球アイコンからヒントを見ることが可能だ。
360度シューティングに育成要素をプラスした感じ。巨大なボス戦も。
自販機から武器やアイテムを入手し、強化していく。
こんなに敵が多くても剣で！銃で！ランチャーで！爆破！斬撃！無双！OK！
探索するもよし！逃げるもよし。戦うももちろんよし！
囲まれてもEDFの如き側転で緊急回避！
自販機の中のアイテムを買って、様々な効果が。
自販機はガンガン使って買い物していこう。
様々な効果があるアイテムでガンガンパワーアップだ。
タンスの中はおろかトイレの中も探索できる。あんまアイテムでてこないけど。
▲敵は右からくるぞ！気を付けろ！
▲左の防衛ラインを超えられると負け。
▲レベルが高くなると消費量も上がる。
▲自動追尾の雷撃とか便利過ぎる！
▲数が多くない分、中身は特徴が出ている。
▲語り手のおじいちゃんがストーリー解説。
▲ドロップ品は星の数で決まる。
▲発動できる編成ならラッキー程度。
▲上下どちらか一列は開けておくと被ダメが減る。
タイトルのとおり幻想的なイラスト
謎の多いソラと、得体の知れないカミサマ
この後の描写もニヤニヤしまくりました
マス目の同じオブジェクトを3つ揃えよう！
黒く染まった土地を癒して浄化させよう！
クリア報酬で、新たなドラゴンをゲットだ！
広大なキャンプ地を浄化させて、ドラゴンの住まう楽園に戻そう。
ドラゴンの最終進化がどうなるのか、気になる。
ドラゴンの力を使い、悪魔の霧を切り払いキャンプを開拓しよう。
ガイアの像を3つ揃え進化させる事が今回のクリア条件だ。
キャンプは、こんなにも広大でまだまだ霧に覆われてる場所が多い。
開けられる宝箱は1つずつだ。じっくり待とう。
