最大8vs8の団体戦がリアルタイムに行われる白熱のバトル！
「クロスメサイア」は、ストーリーも気になる戦略的シミュレーションRPG！
「クロスメサイア」は、多vs多のリアルタイムな盤上バトルが楽しめるファンタジー世界のRPGだ。東京大学のゲームサークルによる作品で、学生製作ながらハイクオリティなゲームである。
バトルはターン制ではなく、リアルタイムで進行するユニットどうしのセミオートバトルとなっている。
最大8vs8のバトルは、常にリアルタイムで進行しユニットの配置や必殺スキルによって勝敗が決まる戦略的な内容だ。
さらに自軍・敵軍ともに気になるストーリー展開で、王道かつ意表をつく物語を進めよう！
仲間を集めて戦力アップ
屈強な兵士から野性味あふれる犬まで味方になってくれる。仲間になる味方は兵士や魔法使いはもちろん、村人から犬まで幅広く登場する。
それぞれ違った性格やジョブが設定されていて、装備できる武器などが異なるのだ。
バトルマップによって出撃人数に制限があるが、最大8人まで登録可能だ。個性豊かな戦闘ユニットうまく配置しよう。
バトルではフェイズの合間にユニットの交代も可能なので、いろんな状況に対応できるように複数を強化するのがオススメだ。
味方が近くにいれば心強い
ユニットが白い枠線で囲われると連携している状態だ。本作では、ユニットの周囲8マスにいるとお互いを強化しあうという独自のシステムを採用している。
自軍のユニットで移動の操作が出来るのは、主人公である「アイリス」だけだ。
好きなマスに移動できるという点をいかしながら、自軍ユニットの連携強化を絶やさず進軍することが重要となる。
ユニットを配置し、連携という戦略性を組み込んだリアルタイムバトルに勝利しよう！
「クロスメサイア」は、王道ファンタジーRPGの要素をふんだんに取り入れた壮大な物語
タイトルのクロスメサイアは必殺技だった！？過去の戦争から始まる物語。ストーリーは過去の戦争からはじまり、十数年後の平和な村の娘である「アイリス」が主人公となる。
アイリスは不思議な力の目覚めとともに戦乱の中に巻き込まれ、仲間と共に冒険の旅にでるというものだ。
かつての国を救った英雄たちは、なぜ自分たちを襲うのか。数奇な運命の国と2人の聖女を巡る物語だ。
仲間を増やしてスキルで勝利！
主人公の幼馴染で序盤から頼りになる固有ユニットのカイルだ。ユニットに参加する仲間は、ストーリーを進めたり腕試しの場である『闘技場』でも仲間を得ることができる。
増えた仲間は、戦闘で傷つき撤退はするものの、死亡して消失したりはしないので安心だ。
主人公の必殺スキルには、広範囲にダメージを与えたり味方を回復したりできる。
バトル中、時間によってたまるスキルゲージを利用して一転攻勢を仕掛けよう！
オンラインによる模擬戦
通信対戦で誰と当たるかは、開始までわからない。本作は、オンラインにてほかのプレイヤーとバトルする事も可能となっているぞ。
『通信対戦』に勝利すると、報酬がもらえる。負けても少しの報酬があるので気軽に参加してみよう。
ちなみにストーリーや闘技場といった全てのバトルで主人公の移動をAUTOで任せることができる。
必殺スキルの発動は、プレイヤーの判断に委ねられるのでそこに注意して戦う事も可能だ。
ゲームの流れ
大きな戦争から十数年。
平和な村から物語は、始まる。
チュートリアルもわかりやすく、すぐに終わる。
主な操作はユニットのタップと主人公をレバーで移動させることだ。
最初は、2人だけだが、ストーリーを進めると徐々に味方が増えはじめる。
村人も頼れる味方ユニット、配置するユニット数にはバトルごとに制限がある。
バトルでは、味方とくっつくように行動しよう。
孤立してしまうと戦力が下がってしまう。
主人公の第2スキル『ベネディクション』
味方全体を回復させる魔法だ。
「クロスメサイア」の攻略法
一度クリアしたステージは何度でも挑戦可能だ。主人公のレベル以上には、味方のレベルも上げられない。
もし苦戦するのであれば、クリアしたステージを再挑戦するなどして、主人公のレベルアップをしてみよう。
武器をよりイイモノに
同じ種類の武器でよいものが手に入ったら、変えてあげよう。ユニットに装備させるものは、武器だけなので非常にシンプルだ。
装備できる武器のジャンルは、ユニットごとに剣や槍や弓など決まっている。
バトルで勝利した際に得られる報酬でより強いものがゲットできたら、すぐに装備変更してあげよう。
回復薬のつかいどころ
ポーションは消耗品ではあるが、バトルごとに自動で補充されている。どんどん使おう。回復薬であるポーションは、1バトル中に3回利用可能だ。
タップした仲間を瞬時に回復する事ができるぞ。主人公だけは、バトル間のフェイズをまたぐ際に自動で回復する。
主人公は最前線1歩後ろくらいに配置して必殺スキルを使うと、後半のバトルを有利に進められるぞ。
重火器で並みいるゾンビを殲滅せよ。
通常ステージでは画面をタップするか、
キャラのレベルを上げるなど条件を満たすと、
シンプルだが奥が深い。
ゲームを進めると
通常ステージで敵を倒すと一定確率で
基本操作は画面をタップ、または無償で使えるオートボタンを使い、次々と現れるゾンビを倒す。
稼いだ資金を使ってキャラではなくゾンビを強化し、稼げる資金や経験値を増やす。
キャラのドット絵はスキンメニューで変更でき、それぞれに能力アップなどのボーナスが設定されている。
バトルで敵から素材をドロップし、一定の条件を満たすと銃をクラフトできるようになる。
通常のモードとは「探検」モードがあり、複数のバトルステージを選べる。
豊富な育成メニューを利用しつつ進めよう。
探検モードには、
新たなゾンビや銃、スキンを発見＆入手すると図鑑が埋まり、
▲迫力の3Dバトルと膨大なシナリオが展開。
▲魅力的なキャラばっかなのがゴッドイーターだぜ。
▲節々には鮮烈な一枚絵が挿入される。男女ごとに違うんだろうな。
▲3Dで描かれるバトルは迫力十分。
▲フルボイスではないが有名声優陣が参加しまくり。
▲補助キャラがスキルとステータスバフになる「ディバイダー」システム。
▲支援メンバーであるディバイダーが勝敗を分ける。
チュートリアル実績でも相当なGジェムを入手可能。ガチャをガンガン引ける。
▲アビリティの確認などをオフにするだけでバトルのテンポは劇的に改善される。
FF皆勤賞ボムさんと女モンク。今の所チラもポロリも確認できず。
広いフィールドの中を探索し、モンスターを撃破していく。
序盤からスコールを利用可能。入手は比較的容易になるとのこと。
他ユーザーと一緒に戦うのが楽しい。戦いたい。
序盤では各キャラ達がジョブの役割を説明してくれる。
面白いがゆえに、スマホゲームRPGを更に超えた「FF」を求めている自分がいた。
バックアタックを決めるとダメージが増えるぜよ。ボス戦では重要。
★5のアビリティ「カウンター」入手。中々キマりづらいので使う機会が少ない…。
素材を集める事で、ガチャ以外でもアビリティが入手可能だ。
多彩なステージでバトルに挑め。
プレイヤーキャラは3体の中から選択でき、
バトルはゲームパッドを使うオーソドックススタイル。
見た目は軟派だけど中身は骨太。
バトルフィールドでは基本的にひとりで戦うことになるが、
キャラには複数の装備スロットがあり、ゲームの進行によって
最初に操作キャラクターを選択する。
メインとなるクエストは時間経過で回復するAPを消費して挑む。
拠点やバトルフィールドでの操作はゲームパッドで行い、左にあるスティックで移動。
戦闘には2体のパートナーを追従させることができる。
豊富なソロクエストの他に、多数のマルチクエストが用意されている。
ナビであるリコッタに従って進めよう。
掲示板には
冒険に追従してくれるパートナーは
▲必殺技やイベント時に原作の名シーンが挿入される演出…ズルすぎる。
▲ラスボスとしての風格凄まじいフリーザ様。まさに復活のF。
▲好きな★5キャラを引ける超太っ腹仕様。誰が強いんだろうね。
▲原作カット出せるって演出により、ノスタルジー倍増。
▲地獄先生ぬ～べ～もボスキャラとして登場。鬼の手はバフやデバフ効果あり！
▲ツムツムと違いなぞらなくてもタッチだけでも出来るカジュアル仕様！
▲ゆきめさんみてたら、等身低いキャラもだんだん気に入ってきたぞ。序盤は★5キャラ優先強化で安定。
▲なんで「霊丸！」ってセリフがないんだろう。伊達にあの世は見てないからなのか。
▲傷つく毎に強くなる。今思えばジャンプ漫画そのものが日本のRPGの雛形だったのかもな。
Snail Games Japan, Inc.がおくる新作「チャイムが鳴ったら！」の最新情報、事前登録情報をまとめています。
剣と魔法が存在する世界で、古代の英知と強大な力を追い求める永遠の探求者。
「ドラゴンレボルト（Dragon Revolt）」は、壮大なファンタジー世界を自由に冒険できる3DMMORPGだ。
「太極パンダⅢ -DRAGON HUNTER-」は、幻獣とともにファンタジー世界を冒険するフル3DのオンラインRPGだ。
いかにもクラフトゲーム風だが、クラフト要素はなし！目的は敵拠点を破壊すること！
クラフトはないが、ブロックを破壊してマップ形状を変えることはできるぞ！
敵拠点を破壊！操作法はアクションゲームライクだが、本質は完全にMOBAだ！
ミニオンの代わりにモンスターを召喚可能！力を合わせて戦おう。
いつでも呼べるというのが非常に便利！もちろん、敵も同じ条件なのだけど…。
敵も味方も大量召喚できるので、戦場は乱戦になりがち！興奮する！
レベルが低いうちに敵拠点に攻め込んでも、返り討ち…。
拠点近くを探すとザコモンスターがいるはず。狩ってレベルを上げよう！
戦う時はなるべく遠距離から。接近戦は最終手段だ。
ももたろうvsネコ！決め手はやはり「きびだんご」だ。
ゾウとクマの対決、これはどちらが勝つか楽しみだ。
10Fごと登場するボスを倒せばごほうびがいっぱいもらえる。
セレブなお姉さんは、主にお金で解決していく戦法だ。
カードと技の組合せがバッチリだと一気に勝率アップ！
通常のバトルと少し違うルールだが、勝つとごほうびのもらえる通信対戦！
なんとかがんばって27階に到達！
現在カードパックは、第1弾、今後の追加パックも気になる。
最初の1枚は、選択できるが途中で参加するカードはランダムだ。
対戦ゲームなのに、買収とは・・・勝てばよかろうなのだ！
▲清々しいほどにシンプルに気持ちよいゲームもそうそうない。
▲ユウレイもMOTHERとかマリオみたいでポップだ。
▲スマホにずっとインストールしておきたいナイスゲームだ。
▲なんだろ、このカタカナだけで、親近感出るんだよな、俺だまされてる？
▲代わり映えしないスクショだけど許してくれ。写真には写らないおもしろさがあるから。リンダリンダ。
▲動いてるとも少しエキサイティングだから。偉い人にはそれが分からんのですよ。
▲スピードと正確さが大事。って当然ですがね。
作者にお布施するとStrange Telephoneのキャラクターが登場。
▲ヒャッハー！血祭りに上げてヤるぜぇ！
▲もちろん素手格闘も。上とのギャップ。
▲発展性のありそうな機能。白目向いた主人公。
▲UFOキャッチャーはちゃんと操作する必要あり。
▲体重計で浮かび上がるのはクソ笑った。
▲こんなポーズ実装する遊び心がすき。
▲死体は持ち運べる。怪力JK。
▲相手は豆鉄砲、こちらはマシンガン。
▲打撃音がグチャッとするので気持ちいい。
自動攻撃とスキルを駆使して戦え。
アドベンチャーパートも読み応えあり。
大連環事変によって虚空へと吊り上げられたガーニア城。
メインストーリーや各種クエストは時間経過で回復するAPを消費して挑戦する。
バトルは基本オートで進み、パーティに編成したキャラが自動で通常攻撃を放つ。
スキルには単体攻撃、全体攻撃、全体回復など様々な効果がある。
キャラはバトルで成長する他、経験値アイテムを与えることでレベルアップする。
個々のキャラにはエヴォルツルーというスキルツリーがある。
キャラには個別ストーリーが用意されていて人となりなどを知ることができる。
ガチャを引いてパーティを編成
