全体的にアニメ調のグラフィック。
アニメ風＆メカ＆ファンタジーの世界観でPVPに集団戦に大冒険！
「Blade ＆ Wings（ブレード＆ウィングス）」は、メカニカル＆ファンタジーな世界観のMMOアクションRPG。三人称視点の画面で、結構アクション性の高いタイトルだ。
日本語ローカライズされていないのは残念だが、キャラクターなどは日本を意識したアニメ風デザインで世界観に入り込みやすい好感の持てるつくり。
協力プレイにPVPとMMOを楽しめるコンテンツ満載！
協力プレイに集団対戦バトル！操作は、仮想パッドでの移動、攻撃、スキルといったアクションRPGの基本ともいえるスタイル。
序盤からNPCとのパーティバトルが行えたり、仲間と共闘する集団戦や1対1のPVPといったユーザーバトルといったコンテンツも盛り沢山だ。
作り込まれたアニメ風のデザイン！
NPCも可愛い娘が多い！これは日本向けだな。アニメ調のデザインのキャラクターは、イラストからしてかなりJRPGを意識して作られているようで、燃えるキャラも萌えるキャラも多彩。
3Dモデルにおいても、アバターの着せ替えはもちろんだが、背景もアニメのような造形にしている点も見逃せない。
ジャパニメーションは研究されている！
「Blade ＆ Wings（ブレード＆ウィングス）」の魅力は、心をつかむ世界観＆ガチのアクション性！
翼を含め、豊富なアバターデザイン。アバターは豊富で、かなり狙った見た目のものも多い。
男性キャラは本気のカッコイイ装備（やや厨二臭い）が多く、ロリキャラは徹底的に可愛く、女性キャラはスタイルを押し出した装備に重点が置かれているようだ。
ここも日本人を研究してる感じが・・・。
ファンタジックでメカニカル！男の子心をつかむ世界観！
ロボ！＆バイク！世界観的には、飛行機やスクーター、そしてロボなどが登場するファンタジーなので、ファンタシースターシリーズのような雰囲気がある。
独特なのは、ロボなどは未来的なメカニックなのに対し、乗り物などはややレトロ風なデザインになっている点で、これは鳥山明先生の作品を彷彿とさせる部分があり面白い。
オートに頼れない対戦プレイ！
ガチで戦う1対1のバトル！システム面では、オートプレイも可能なのだが、「ボス戦」や「対人戦」はオートでは厳しい。
特にPVPでは、回避やスキルを駆使したガチで対戦格闘ゲームのようなバトルになる。
集団戦も、本格的なMOBAといってもいいほどの戦略性―――それぞれが単品でゲームになりそうな完成度だ。
ゲームの流れ
3種類のアバターから選んでスタート。
バランス型だったりパワー型だったりと扱い方が違うので好きなタイプ、または気に入った見た目のキャラでいこう。
飛行機の墜落、そして冒険の始まり。
冒頭のストーリーは漫画みたいな演出になっている。ここも日本を意識した造りだ。
クエストを受けてバトルに収集に東奔西走。
同行してくれるNPCたちも戦力になるので心強い。
敵に遭遇すると周囲の地形がそのままバトルフィールドになる。
周囲の状況を確認しつつ戦おう。
装備の強化に、アバターも着飾って冒険を続けよう。
共闘にPVPと様々な戦いで他のプレイヤーたちと交流だ！
「Blade ＆ Wings」の攻略のコツ
攻撃範囲を見極めろ。ボス戦では、特に攻撃範囲が表示されたらオートバトルを中断して回避運動に入った方が無難だ。
広範囲の攻撃が多く、移動で範囲から出るか、回避アクションで避けるか瞬時に判断する必要がある。
序盤からボスの攻撃は痛いので注意だ！オートは初めから切って戦う方がいいぞ。
クエスト受注から移動はオートにおまかせ！
スクーターでらくちん！それほど迷うマップではないものの、ガイドともいえるオート移動（画面左のクエスト名をタップ）はかなり便利。
見下ろし型の画面でなくカメラがプレイヤーの背後に回る仕様なので、方向音痴の人は利用しない手はない。
PVPで報酬を狙え！
欲しいモノに狙いを定めろ！対人戦闘が簡単に行える本タイトルの目玉ともいえるPVPの報酬は、かなり魅力的なモノがある。
ポイント交換方式なので、欲しいモノをゲットできるのがいいところだ。
できる限りPVPには参加しポイントを溜めて、アイテムを狙って手に入れよう。
サイバーパンクな街並みにニンジャが出て殺す！アイエエエ！（でもレゴ）
取り囲む暴走族（…みたいに見えるけど、敵忍者）！「AKIRA」のワンシーンみたい。
ゲームシステムは爽快なランアクション！スピード感タップリの安定した楽しさを味わえるぞ。
迫る巨大な敵のバイク！バイオレンス感とスピード感が本作のウリなのだ。
次々敵車をデストロイ！スピーディーに疾走する中繰り広げられるバトルがたまらん！
破壊されて飛び散る敵車！…レゴだけどね…！
こまめな回復が攻略のポイント！慎重なプレイ上等！安全第一！
遠くに見えるのはブロックの山！走行時に注目するのはアイテムだ！
敵の攻撃を避けつつアイテムへ！攻撃よりも回避を重視した方が長距離を走れるぞ。
銃やグレネードで敵を倒し進む、爽快ガンアクションゲームだ。
定番のAK-47も登場、選んだ銃は、アップグレードして強化が可能だ。
銃やバンダナを変えると、雰囲気もガラリと変わる。
ステージのラストに待ち受けるボスは、シャチ！？
馬を駆り、敵を狩れ！操作方法は、歩き状態と一緒だ。
すべてがゆっくりになるスロー演出がイカす！
巨大な飛行船とのバトル！このステージはボス撃破がクリア条件だ。
▲ホントかっこいい。これがプロの腕前…。
▲ザコ戦は殲滅力、ボス戦は立ち回りが大事。
▲魅せ方が分かりすぎていませんか？
▲横持ちだけじゃなく、縦持ちも切り替え可能。
▲いちいち画面映えするから楽しい。
▲ボリュームもあるし、気合はメチャ入ってる。
▲必殺技は画面中央の魔法陣をタップとかね。
▲オート回復は基本的にオンにしといてOK。
▲己を見下ろす巨大ボスとの戦い。
▲敵を浮かせて追撃や、逃げてスキル回復待ちとか。
▲最初は４つだが、進めると迷うぐらいに増える。
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「12オーディンズ」は、ジョブの役割を考えながらリアルタイムバトルに挑む3DRPGだ。
欅のキセキは人気アイドル『欅坂46』初の公式ゲーム。
▲幻想的な世界を自由に飛び回れる。結婚もできる。
▲「剣と恋の物語」というだけあってロマンチック。
▲レベル62になると結婚できる。でも結構すぐレベルあがる。
▲なんつーか現実感がないほどにファンシー。空飛ぶし。
▲空を翔け僕ら旅に出る。どこへでも行ける。
▲必殺技炸裂！オートモードじゃないほうが楽しいけどオートモードのほうが絶対強い。
▲ペットの育成もステータスをバフしてくれるぜよ。
▲いつかRPGはボタン操作を必要としなくなるのかも。
▲もすこし翻訳はしっかりしてほしかったかなあ。
タップ1つで出撃！シンプルなゲームシステムで、誰もが楽しめるタワーディフェンスだ。
各ユニットの左上の青い数字が出撃に必要なコストだ。
たつまきを呼び起こし、敵全体に大ダメージ！
ステージをクリアしながら、新たな仲間を味方に編成しよう。
今回覚えたアビリティは、攻撃力アップの上昇値が高いものだ。当たり！
早い時間でクリアするほど、☆の評価が高くなりもらえる報酬が増える。
6人のフル編成する事にデメリットはない、詰め込め~！
序盤は貴重な強化素材、慎重に使おう。
一騎当千の英雄ユニットは、コストが重く出番が後半になる。
▲イラストかと思ったぐらいの描写力！
▲なんと「0.5倍速」のスローで集中戦闘も！
▲左上にマップが表示され、キル数もカウント。
▲ボス戦の迫力は他のRPGと比べても一級品。
▲各キャラの役割が明確に設定されている。
▲課金以外の方法があるのは良いことだね。
▲考えてバランス練ってるんだろうなぁと感じる。
▲頑張って貯めればレアキャラとも交換できる。
▲高レア確定ガチャを引ける機会も。
敵をガンガン斬り刻もう。
メインとなるバトルモードを進めると物語が進み、ロックされていた
バトルはリアルタイムで進み、画面中央に表示される矢印と同じ
武器の生成など育成メニューが豊富。
キャラはバトルで経験値を得て成長し、
キャラのレベルが100を超えると
ゲームを進めることでショップなどのメニューが拠点に追加されていく。
フィールドではキャラが常に戦闘を行っており、画面に表示される左右の矢印ボタンをタップして攻撃を成功させる。
ステージの最奥にはボスが出現する。
キャラには武器と防具を装着でき、ステージで武器の設計図を入手し、そこから生成して装備する。
キャラはバトルで経験値を得て成長し、ステ振り用のポイントを獲得できる。
バトルモードをクリアしよう。
ショップでは特殊通貨のジェムで様々な
ステージを進行すると
ファイナルファンタジーの名にふさわしい感動のグラフィックと物語をしたためたコマンドバトルRPG「
本作の魅力はなんといっても
バトルは攻防が入り乱れる
「モンスターカンパニー（モンカニ）」は、ファンタジー世界で
「モンスターコレクト～時空を旅する冒険記～」は、同ジャンルの人気作である「ドラゴンエッグ」や「ミリオンモンスター」に類似する
「ChaosMasters（カオスマスターズ）」は、PCゲームである「カオスヒーローズオンライン」を原点とする
▲3D画面も見やすく、よく出来ている。
▲これぐらいの距離でもヨユー。
▲必ず踏むポイントに設置しよう。
コミックによるムービーシーンに見えるかもしれないけど、これがゲームプレイ画面！コミックそのものがゲームになっているのだ。
壁にぶつかると反転！下のコマへ繋がる枠線に穴を開けて、下を目指そう。
見た目こそユニークだけど、ゲームとしては王道の横スクロールアクション！障害をジャンプで乗り越えよう。
ガイコツは攻撃によって破壊できる部分！でも、着地点にはトラップがあるかも…!?いやらしい…！
またトラップに引っかかっちまったよ！分かっていても引っかかること多し！…でも、理不尽じゃあない！
悔しくて何度もプレイしちゃうアクションゲームって、結局は楽しいんだよね…！
トラップを回避する際、特に気を付けた方がいいのが、下のコマへの移動。
こういうトラップ配置の場合、攻撃しながら移動すれば下のコマのトラップは破壊できる。
下に降りた途端避けなければならないパターン！きっちりトラップ配置を覚えておこう。
