▲スカウトした仲間を冒険へ向かわせよう。
戦闘も採取もゼンブお任せ！ でも管理は大変なやり込み系RPG
『Doona Rebirth（ドゥナ リバース）』は、チームを組んでランダム生成されるダンジョンへ派遣させるシミュレーションRPGだ。自動化されたローグライク風バトルと、ハクスラ系のアイテム集め＆装備厳選。
２つのコンテンツを合わせたゲーム性が秀逸な掘り出しモノ感のあるインディーズゲームとなっている！
時に戦い、時に採取してフィールドを自動探索
▲一部のオブジェクトはNPCが持ち帰る。プレイヤー操作は「SP」コストを消費してのキャラ出撃がメインで、その後はCPUによるオート操作で進めてくれる。
思考パターンは手持ちの武器種に依存しており、弓・杖といった遠距離系なら敵から離れて攻撃するよう立ち回るのだ。
斧・ツルハシを持たせれば道端の木を伐り岩を掘りと戦闘そっちのけで採取アクションばかりになるのがユニーク。
キャラを創っての自由なパーティ編成
▲一部は装備で見えなくなっちゃうけどね。酒場では仲間を雇用でき、ヒューマン・骸骨・ゴブリン・巨人と４つの人種から選んでから外見のキャラメイク。
能力は人種によって異なり、巨人はアイテムを装備できないけど素ステータスが超伸びるなど各々がユニークな特性を持つ。
得意分野は違うけど職業（ジョブ）のような縛りはないから武器を換えれば誰でも戦闘員⇔労働者として役立ってくれるぞ。
『Doona Rebirth』はガッツリとした遊び応えをカジュアルに堪能できる！
▲全員を毎回気にするのはタイヘン。バトル後は道中で採取orドロップした素材を使って「クラフト」。同じ装備でも生産する度に性能が変わるトレジャー仕様だ。
通常マネーを好きな素材に変換できるのも特徴でどこを周回しようが求める装備の厳選作業へ直結するゲーム性が嬉しい。
複数人をチクチク並行して成長していくのも、一人だけを育てるタイプとは違った派遣シミュレーションらしいマネジメントの楽しさがある。
しかし武器・鎧・盾・兜・アクセとスロット数が多くてキャラも最大８人出撃分だから、極めるなら果てしない道のりになるだろう。
プレイヤーの負担を減らす便利機能
▲素材も経験値もガッポリ。アクション寄りのハクスラ系だと逆に面倒とすら思えるスケールだが、本作はオートプレイを軸にしたことで苦痛を感じず作業へ没入できてしまう。
編成を見繕ってパパッと出撃させるだけで成果があるし、数秒待てば勝手に次ステージへ移行してくれたりと手軽に遊べるスタンスなのだ。
放置ゲー感覚で遊べつつ内容は一歩も二歩も踏み込んでいて、やり込みRPGが好きなら挑戦する価値アリですぞ。
複数ジャンルを取り入れた全自動バトル
▲タワーディフェンス要素も含まれる。自動進行ではあるけど、ローグライクとタクティクスS-RPGのエッセンスを混ぜたような戦闘描写は見ていて飽きない。
何気に攻撃可能な範囲マスがしっかり設定されていて、フィールドの地形次第では移動を遮られることもある。
敵を撃破すると砕けてドットになる3Dボクセルデザインも良い味出てるし、絶妙なチープ感がゲーム性とマッチしてるのよね。
ゲームの流れ
「ドゥナ」と同じ海外デベロッパーの第ニ作にあたる本作。
前作はクロッシーロード系RPGだったが今作は大幅にジャンルを変更。
元の少女はどこへやら、多数のキャラを率いる軍隊オートバトルになった。でもこれはこれで好き。
バトル画面。味気ないかと思いきや「SP」を駆使したタワーディフェンス風の戦術性がわずかにある。
難しいステージでは出撃キャラを絞ってスキルを発動するなどタイミングが重要に。
直接動かせはしないけどギミックが凝っていて眺めるのも楽しい。軍団でワチャワチャするのもいいね。
通常マネーを素材に変換できるショップ。主に使われる「木材」はクッソ安いので木こりより鉱夫のほうが良さげ。
逆に余ったレア素材を売ることも可能だ。序盤は使わないので資金に回してもいいだろう。
キャラは一定の強さに達すると「転生」してリセットでき、一回り強くなる。
もちろん１レベルに戻るけど制限は外れたままなので転生前の装備を使える。外しても問題なしと優しめ。
ダンジョンは進む毎に景色が変わり、ランダム生成なのもあって繰り返し遊びやすいぞ。
後はアナタの目で確かめてくれ！（お約束）
『Doona Rebirth（ドゥナ リバース）』序盤攻略のコツ。
▲総ステージ数は1400近く！！まずは「チュートリアル」ステージを攻略してパーティ枠を開放しよう。ここだけ「ツルハシ」持ちがいないと詰むので注意。
定石としては近接１人を最強フル装備でガチガチにしてヘイトを集め、場の安全を確保してから後衛キャラを出すといい。
それでも死ぬならオプション枠で「HP＋」が付いたアイテムを装備させよう。序盤なら一気に安定度が増すぞ。
採取係って通常ステージなら意外と不要では……？
通常マネーをマテリアルへ変換＝バトルの儲けだけで素材が揃うので、実は「斧・ツルハシ」の作業員は必須じゃなかったりする。
どちらかというと装備を全員分用意するのは大変だから、ほぼ裸でも後方で利益を上げてくれるオマケとして捉えたい。
逆にオススメなのは「ジャイアント」。魔法耐性はゼロだが装備が一切不要なのにタフで自動回復持ちと壁役に最適で一人は欲しい。
強化する武器は攻撃速度を意識してみよう
武器のアップグレードは元の性能に関係なく攻撃力＋2と速度＋0.1を積み重ねていくので速度は上がりにくい。
固有スキルやリーチを考慮せずにステータスだけ見るなら一発が軽くて素早い種類が最適だ。「トライデント」とかイイぞ。
せっかくならランダムオプション部分も厳選してから鍛えよう。シンプルに「ダメージ＋」を積むだけでも強いぜ。
▲ロボットシューティングとアドベンチャーばりのイベント。そしてRPG級の育成。
どこに志願するかはキミ次第。
▲オンラインでリアルタイムで他ユーザーと同時バトル！
▲登場人物、全員変人。
▲キャラで選ぶか。理念で選ぶか。声優で選ぶか。「正義」が問われる。
▲池袋、新宿。そう、戦場の舞台は日本なのだ。
▲ガチャはSSRが出るまで粘ってもいいかも。
▲様々な能力値をアップできるが、バトル以外も国政には重要だ。
三角形が基本。
重力使いたちが空中戦を展開！
大陸も海もない浮遊島が点在する”
各所で発生するバトルはターン制になっていて、毎ターンごとに
ビジュアルシーンも豊富。キャラがみんな可愛い。
ピノには
チュートリアル中に
時間経過で回復するAPを消費してステージを選択する。
大陸も海もない浮遊島が点在するファンタジー世界。
バトルはターン制になっていてあらかじめ編成したピノたちを使って戦う。
同じピノを3つ選ぶ、3つとも違うピノを選ぶなど条件を満たすと追加攻撃やクリティカルヒットが確定発動する。
ストーリーを進めるモードの他にGvG（Guild vs Guild）モードも搭載されている。
フィルムを装備させよう。
バトルではなるべく同ピノの3出し、もしくは1種ずつを出して
ピノはバトルで経験値を得て、
6waves株式会社がおくる新作「決戦三国」の最新情報、事前登録情報をまとめています。
事前登録数に応じて上部画像の報酬がプレゼントされるようです。
「決戦三国」は6waves株式会社が手がける三国志RPGです。
「ファントムブレイド」は近未来と和風が融合したスタイリッシュな世界で繰り広げられる時代活劇RPGだ。
超進化物語は、自由な育成とポップなグラフィックがたまらないタワーディフェンスRPG。
美しい実写を取り込み、テキストと選択肢が画面に表示される。
▲選択肢を選ぶことによって物語が動いていく。
▲地獄のような夕焼けの中、少年は覚醒する。
▲なんでか生きるチカラやエネルギーが湧いてくる物語なんだ。
▲ディストピア（dystopia、暗黒郷、地獄郷）とはユートピア（理想郷）の正反対の社会である。とのこと。
▲一枚一枚の情景が本当に美しい。
▲選択肢を選んでもささやかな未来しか変えられない。これがディストピアか…。
▲バックログを確認できる。でもシーンごとに戻ったりはできないのよね。
▲否応なく覚醒する「声」は僕らに向けてメッセージを放つ。これが核心。
全世界累計
「Unreal Engine 4」を使用し、モバイルゲーム
バトルは
「
「
「
▲JRPGの本領発揮って迫力！
▲専用の掛け合わせも多彩！
▲お馴染みのボス演出も！
宇宙を舞台にしたガンアクションRPGだ。
左手で移動、右ボタンで攻撃というシンプルなものだ。
青い範囲内にいると自動でゲージが溜まり回収ミッションの達成となる。
強化アイテムは複数そろえる事で、アップグレードできる。
メイン武器の1つであるテスラガンは、レーザーを発射する。
ギア装備のクールダウン時間を短縮する効果を強化！
自動で攻撃するタレットガン、見た目もアッシマーみたいなハンバーガー型でよい感じ。
効果時間中に持続回復するアイテムだ。
手書きのような柔らかさを感じるグラフィック。
ズームしてじっくり探そう！
ピーター・・・仲良くしようね。
アップで見たいグラフィック。
村をどんどん大きくしよう。
もっと仲間を増やさないと。
アイテムの形状を想像しつつ探してみよう。
目当てのアイテムを狙って繰り返しプレイ！
キャラを弾くスリングショットバトル！
宇宙漁業パートでは、
キャラとの交流要素も多い。
キャラと守護神の育成メニューがそれぞれあり、守護神は手に入れた
チュートリアル後にプレゼントから報酬を受け取ると
時間経過で回復するAPを消費してエリアとステージを選択する。
ステージ選択時にアドベンチャーパートが挿入されることがある。
バトルはスリングショット形式になっており、ターンが回ってきたキャラの守護神を敵にぶつけてダメージを与える。
キャラクターには好感度、守護神にはレベルや進化といった育成メニューがある。
メインストーリーの他に、キャラの個別ストーリーやイベントストーリーを進めるモードがある。
守護神同士をぶつけるのがオススメ。
守護神は誰でも装備可能だがキャラごとに
バトルでキャラがゲージを溜めると「ブン」という
▲草原を超え、極寒の地で熊狩り！
▲頭に傷があると一気に強キャラ感増すよね。
▲全員個別にステータス振り分けできる。
▲序盤は会話パートが挿入されたりと丁寧。
▲上が理想、下現実。話さずダベるの楽しい。
▲あざといポージングだ。
▲片角の大鹿ボス。初見じゃまず勝てん。
▲叫ぶスキルでひるませるのも良いぞ。
▲３０回も食えるとかバケモンかい。
回避して逆転の一撃を！
上手く敵全体を効果範囲に入れていこう！
個性豊かな2人のサマナーを中心に物語は展開。
イラストのイメージを崩さない3Dモデル。
間合いを考えて・・・。
大ダメージを狙うならブレイク。
敵を一列に並べてまとめてスキル攻撃だ！
途中で別のこともできるチュートリアル。
どのクオリアをセットしようかな？
3Dフィールドで白熱のバトル。
顔や髪型など800億通りを超えるキャラメイク要素があり、とくに
バトルではキャラや視点を動かしながらターゲットを指定し、攻撃ボタンを押すと
広大なオープンワールドが広がっている。
キャラは剣や弓、刀などを選んで装備でき、武器ごとに
チュートリアル後にたどり着く最初の街の中心あたりには掲示板があり、そこでは
最初にキャラの見た目や性別を決めていく。
フィールドでの操作はゲームパッドで行い、画面左にあるスティックで移動、右下にはミニマップがあり、そこを含め画面をなぞると視点変更。
巨大なボスモンスターとのパーティバトルも可能。
ゲームはメインクエストを進めたり、町の人に話しかけてサブクエストを受諾したりして進める。
キャラのレベルが上がる、ミッションをクリアするとステ振り用のポイントを得られる。
コラボも定期開催される。ミッションを達成しよう。
本作では装備している武器に応じた
ひとつひとつのスキルは消費MPが大きいのだが、10種以上のスキルを習得すると「コンボ」システムを利用でき、
登場人物が「LINE」のようなトークアプリで会話するように物語が進行！その物語とは…あの「青鬼」だ！
文章を読み進み、選択肢を選ぶ。常に不安感が漂っているのがコワイイ（怖い+イイ）！
謎解きシーンには特定の場所を特定の順番でタップするというものが多い。
もちろんホラーシーンもある！ブルーベリー色のアイツが登場しまくるぞ！
死に様こそホラーの真骨頂！ホラーファンならわかるよな？
セーブしておけば死んでもすぐやり直せる！青鬼を恐れながら慎重に進めるこの感覚は、原作ゆずりといっていい！
キター！青鬼！襲来シーンを心から楽しむためにも、こまめなセーブが重要だ。
分岐で死ぬ可能性は高い！必ずセーブしよう。
謎解きシーンではセーブできないぞ！一定間隔でセーブするクセをつけよう。
ただのシェアハウスゲーにあらず！
綺麗なお姉さんは好きですか？※ただし下ネタ多め
それぞれのルートによって、右の解説が変わります
選択肢はシンプルな2択
