▲ファンタジー感溢れるビジュアルにも注目だ。
誰も邪魔できない、２人だけのジャンプ対決！
『ジャンプアリーナ（Jump Arena）』は、全世界のプレイヤーを相手にオンライン・ジャンピングバトルを繰り広げる3Dアクション。狭い足場を往復しながらピョンピョン飛び跳ねて、最終的にライバルより高い位置にいれば勝利という単純明快なルールだ。
RPG風の育成システムも内包しており、お手軽さと中毒性を秘めたVSゲームとなっているぞ！
２人が同時に上を目指すリアルタイム対戦
操作は至ってカンタン、自動で横に移動する自キャラをタッチでジャンプさせるだけ。
壁に当たると方向転換するので、落ちないようにタイミングを見つつ上の足場へ飛び乗っていこう。
道中には踏むと落下しちゃう「パネル」や、跳躍力をパワーアップさせる「アイテム」といったギミックがあるぞ。
お気に入りのキャラを育てよう
キャラ強化ではダイヤorゴールド消費の「アップグレード」に成功すると各ステータスが伸びていく。
全能力がMAXに達すると「アクセサリ」を追加装備でき、足場を固定するなど尖ったプレイスタイルが望めるぜ。
『ジャンプアリーナ』は全体の調和が取れていてサブアプリにぴったり！
▲ステージの半分近くを無敵飛翔することも！本作の魅力はカジュアルな距離感と、単調なように見えて遊び込める「丁度良さ」だろう。
１つめは、ワンプレイにつき100秒と短くて早期決着なら一分未満で終わるサクサクっぷり。
２つめが、一定数のコンボで発動する「スキル」によって相手をブチ抜き逆転する爽快感。
演出も見応えがあるし、ミス回避だけでなくタイミングや環境ギミックにも目を配る程々な戦略性もイイ。
両者の特性は相性が良くて、シンプルが故にハマりやすいってのを体現していた！
２人同時対戦ならではのパーティ感
▲見栄えのするグラフィックも盛り上がるぜ。ずっと相手を意識しつつ競い合うコンセプトは「マリオパーティ」のようなワイワイ感があった。
終了ギリギリの所で抜き去ったり、逆にマグマへ落ちて逆転負けしたりとドラマチックなエンタメ性を生んでくれる。
ランクマッチ系のレート・ポイント増減が一切無いので勝ち負けに縛られず楽しめるのもデカイね。
課金の必要性を感じさせない良心っぷり
計６体のプレイアブルキャラは通常マネーで全員アンロック可能。しかも初期キャラは好きなのを選べちまうんだ。
そもそも有料限定ガチャが存在せず、宝箱は時間経過で空けられるのも見所である。着実と強くなっていけるだろう。
ゲームの流れ
本作は「フィンガーナイツ」の派生作「フィンガージャンプ」のマイナーチェンジ版にあたる。
基本的なゲーム性は同じだが、オンライン対戦とやり込み機能を追加後に新作タイトルとしてリリースされた。
単品で完結しているし、エンドコンテンツが加わったので一気にボリュームが増えた。ストーリー性はほぼ無いけど。
自分の足場より高く進むとコンボ数がプラス、低い場所に降りるとマイナス。
これを失敗せず続ければスキルが発動してググーンと距離を伸ばせるというロジックだ。
序盤はそうそう落ちないが、終盤に進むに連れてお邪魔ギミックが増えるし下からマグマも迫ってくる。
中には「飛び越えようとしたら障害物（ブロック）に頭をぶつける」というマリオ的なトラップも。
どのアイテムを優先して取るかなど、ジャンプするだけとはいえ中々に楽しい。
圧倒的にリードしていてもマグマに落ちたら記録が止まるので、相手に抜かれ放題。
テキトーにぽんぽん押しても結構記録は出るけど、適度に集中したら更に伸びるぐらいのバランスが良い。
最終的にはスキル２頼みのキャラが多いので死ぬ気でコンボを増やそう。
宝箱は常に補充されており、好きなのを選んで消化。数時間で開くクラロワ式だ。
上部で種類が見えているのでレアを狙えるし、マネーすら消費せず空けていけるので無課金にも優しそうだ。
順位や勝敗に拘らないゲーム性も含めて、サブアプリに適しているだろう。
後はアナタの目で確かめてくれ！（お約束）
『ジャンプアリーナ』序盤攻略のコツ。
最初のキャラ選択は己のアクションに対する腕前・自信によって変わる。
スキル発動タイミングには差があり、安定して繋げられるならコンボ必要数の多い大器晩成キャラが有利。だが失敗すると巻き返しがキツイ。
ゲーム初心者だと「ベルダンディー」、中級者以上なら最大値40コンボの「エカテリーナ」を勧めたい。
慣れれば意外とコンボ数は伸びるし、後から別キャラを購入しても遅くないのでまずは自分の実力を試してみよう。
一度相棒を決めたら浮気せず全部ツッ込む
最初にもらった5000ダイヤなどの資産は、メインで使っていきたいキャラのアップグレードに全て注ぎ込んでオッケー。
MAXに到達するまで大量のコストが必要だし、チェストからアクセを取っても装備できなくて無駄になってしまう。
上昇・成功はランダムなようなので失敗しても諦めず、稼いで再挑戦を繰り返すべし。「今日の挑戦」はオイシイので毎回達成したい。
落ちずに罠に掛からない安全プレイを心がける
▲マグマに飲まれちゃ～う。バトル中で一番怖いのは段差を下ってコンボが途切れてしまうことだ。
ジャンプ後に同じ足場内で着地するのはセーフなので「×ブロック」はリカバリーできるけど、落とし穴的な「板」には注意したい。
ちなみに小ジャンプを重ねれば増加数も加速するので、スキルが強いキャラはコンボ稼ぎをメインに立ち回ってみよう。
3Dモデルのゾンビが砕け散る！
自分の城を作り出そう。
作れるアイテムを増やしていこう。
苦手な人は注意！
作りたいカテゴリを開いて作る。
遠くの採集アイテムもターゲット！
農業に目覚めそう。
今日はメタル系を掘る！他は無視！
整理整頓しときなさい！（byママ）
▲個人的にはスマッシュヒットだった。
▲イラストも気合入ってて日本向けで良いですよ。
▲キャラ被り？欠片集め？そんなの不要。
▲ストーリーに登場する人物は大抵仲間にできる。
▲顔をクシャッとさせたり。アトリエ感あるね。
▲スマホゲーならではのボリューム量。
▲マップもこう、分かってる感あるのよ。
▲心に潜む闇の影ボスを倒すってありきたりな設定もイイ。
▲必要回数は多いけど、確実に進んでいる。
ユニットを移動させ、敵を討て！
バトルは敵味方が部隊ごとに行動する
ユニットの攻撃アクションはマップ上では表示されず、
メタ発言は多いが、世界観はなかなか良い。
キャラには強化と進化、スキルや奥義の強化メニューが用意されている。
チュートリアル中に
時間経過で回復するAPを消費してステージを選択する。
一部のステージにはアドベンチャーパートが挿入される。
バトルは敵味方の部隊ごとのターン制になっている。
バトルはアニメーションで描かれ、射程が同じ場合は必ず反撃も行われる。
通常のクエストの他に、SSRなどのカケラも獲得できるイベント・曜日クエストが用意されている。
序盤のステージはサクサク進める。
ストーリークエストを一定まで進めることでキャラの強化など
条件を満たすことで報酬を得られるミッションメニューがあり、なかでもガチャ回数を満たす条件はすぐにでもクリアできる（
オリジナルキャラとアニメ本編のキャラが共闘！
オリジナルの展開ながら本編の世界も堪能できる。
装備強化やパラメータ割り振りとやり込める！
本編とゲームオリジナルの両主人公が並び立つ！
ちなみにカメラはこれ以上下がりません！
サポートメンバーの選出もポイントだ。
全員で一斉攻撃！
強化アイテムはいつも足りなくなる。
何が有効なのかよく考えて攻撃だ。
ウィズ風の王道コマンドRPG！
探索を進めてボスを倒そう！
どんなスキル・装備で戦う？
どんな罠が発動するのか！？
戦士が杖で戦おうが、魔法使いが両手剣で戦おうが自由！
戦士のアーツはどのタイミングで使おうかな。
罠はかかっているのか！？
回復は重要だぞ。
格安で治療してもらえる。
年棒守ってダンジョン警備！
左右両方からモンスターは湧いてくる。
攻撃力だけでは年棒を守り切れない。
かわいいドット絵と美麗イラスト。
主人公のスキルは多いので迷う。
王様・・・何故？とツッコミ待ちかな？
お尋ね者ってどの世界にもいるなぁ。
何はともあれ良い武器を！
様々な要素が絡むシミュレーションバトル。
人間を襲う謎多き敵に対抗すべく、兵器として作られた
メインステージに挑戦するとマップが表示され、
シナリオは読み応えあり。
キャラには
CBTでは補給区画で
出撃口からエリア、ステージを選択すると地点とルートが表示されたマップへ移行する。ここに、あらかじめ編成した部隊を送りこもう。
出撃前に艦隊のフォーメーションやサブ編成したキャラとメイン部隊を入れ替えることができる。
バトルはリアルタイムで進み、キャラを引っぱって上下左右に移動させ、射撃範囲内に敵を入れて攻撃を加える。
この手のゲームではお馴染みの「秘書艦」を設定でき、一部のキャラにはLive2Dのように動くアニメーションの立ち絵が用意されている。
開発区画ではキャラ・装備品ガチャを利用でき、整備区画では編成や育成メニューが使える。
通常任務をクリアしていこう。
特定の素材を投入してキャラのパッシブスキルやアビリティを鍛える
キャラにセットできる
バトルはオート。ちまちま進化を進めよう。
フィールドでは最初に
画面上で発生するバトルは、あらかじめ編成しておいたニンジャ娘と
ビジュアルシーンもかなり追加された。
資金を消費することでニンジャ娘の
本作からの追加要素として
メインメニューは2画面に分かれていて画面上ではあらかじめ編成したニンジャ娘たちが自動で敵を倒していく。
新種のニンジャ娘は画面上の部隊に編成でき、そこでは強力なヒーローが指揮をとっている。
キャラの強化と同時に、合成や召喚に関連するメニューも強化しておこう。
ニンジャ娘やヒーローには「ソウルイベントリ」という装備アイテムをセットでき、それによってステータスを上げられる。
通常は画面上のステージを進行させながらキャラを進化させ、それを鍛えていくことになる。
ダンジョンに挑みつつ進化を繰り返す。
資金を消費することで
装備品扱いのソウルイベントリの中にはステータスを上げるだけでなく、
白熱のリアルタイムバトル。
織田信長やアマテラス、アーサー王、呂布など
バトルはリアルタイムで進行し、キャラは自動で攻撃しながら条件を満たすと
ルーン発動時の演出は迫力あり。
キャラには
クエストモードにおける最初のエリアは強制チュートリアルになっていて、そこをクリアすると自由に行動できる。この時点で
クエストモードでは時間経過で回復するスタミナを消費し、ステージを選択する。
バトルはリアルタイムで進み、編成したキャラが自動で攻撃する。
キャラは敵を攻撃するなど条件を満たすと固有のアクティブスキルを使用する。
キャラはバトルでは成長せず、経験値資源と資金を消費してレベルを上げる。
各種バトルコンテンツやメニューは、クエストを一定のエリアまで進めると開放される。
星6キャラをメインに育成。
クエストをクリアするなどしてプレイヤーレベルを上げると
ルーンの習得や強化には
「ディスガイア レギオンバトル」は、日本一ソフトウェアがリリースした幾多の作品のキャラカードを集めて戦わせるカードバトルRPG。
人気とおもしろさは伊達じゃない。
バトルで使用する艦隊は
バトルはリアルタイムで進行し、前衛艦隊をスティックで移動させ、
イベントも定期開催されている。
キャラには改造や強化、限界突破、装備といった育成メニューがあり、出撃させると
本作の特徴として一部のSSR艦船が
ゲーム開始時に3体の艦船の中から一体を選択して入手できる。
メインとなる出撃モードでは時間経過で回収する燃料を消費してステージに挑む。
一部のステージではアドベンチャーパートが挿入される。
バトルは画面左下にあるスティックを使って前衛の艦隊を移動させ、射撃によって敵を倒す。
キャラはバトルで経験値を得て成長し、好感度もアップする。
先に進めてプレイヤーレベルを上げる。
ミッションの達成報酬でもらえるボックスや出撃モードを進行させると
学園モードでは時間経過で資源の獲得、寮舎では食糧とキャラをセットしておくことで経験値を得られる。
ヴァロフジャパンがおくる新作「レガシーオブアトランティス（LEGACY OF ATLANTIS）」の最新情報、事前登録情報をまとめています。
事前登録数に応じて上部画像の報酬がプレゼントされるようです。
カヤックがおくる新作共闘バトルRPG「東京プリズン」の事前登録方法と特典について紹介しています。
■募集期間：2018年6月11日(月)～7月9日(月)
■実施期間：2018年6月28日(木)～7月9日(月)
Sunborn Japan Co., Ltd.がおくる新作
事前登録数に応じて上部画像の報酬がプレゼントされるようです。
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「！」マークの表示されたポイントを調べれば、ゲーム進行に必要な情報が必ず獲得できるぞ。
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