カードを召喚してタワーを破壊。
ダークファンタジーな世界をめぐるTCG「サーヴァント オブ スローンズ（サヴァスロ）」
「サーヴァント オブ スローンズ（サヴァスロ）」は、スクウェア・エニックスが手がけるリアルタイム型オンライン対戦カードゲームだ。タワーディフェンスに近いプレイ感で、使い魔・魔法・タワーをリアルタイムで召喚する戦略カードバトル！
ひとりで遊んで手持ちのカードを育成するクエスト、他プレイヤーと白熱の対戦を行うアリーナなどのモードを収録。
最高ランクのレジェンディ確定チケットや初回10連でスタートダッシュも決めやすい本格カードゲームだ。
重厚なダークファンタジー世界
主人公である「ディアナ」の壮絶な物語を追体験しながら様々な運命を背負ったロードと出会う。「キム・ヒョンテ」氏などの豪華イラストレーター、「内田 真礼」さんなどの豪華声優陣が重厚なダークファンタジーな世界観を引き立てている。
リアルタイムで進むバトル
バトルはリアルタイムで進み、画面下にある手札から各種カードを召喚し、敵のタワーや中央にある拠点の陥落を目指す。敵も多数のカードを召喚してくるため、それを迎撃して自身のタワーを守りながら敵地を攻めよう。
サーヴァント オブ スローンズ（サヴァスロ）の特徴は美しいビジュアルと戦略性の高さ
多彩なカードを収録「クラッシュ・ロワイヤル」系の戦略ゲームにスクエニ独自の世界観を盛りこんでおり、ロードやカードの特性を考慮した立ち回りができるのがおもしろい。
単体にしか攻撃できない使い魔は軍勢系のカードに弱いなど、カードごとの相性もあり、クエストや他プレイヤーと戦うアリーナに挑むうえで、最適なデッキを組む楽しさもあった。
カードのタイプを見極めよう
カードにはそれぞれ使い魔（ユニット）、魔法、タワーといった種類があり、デッキには7枚のカードを組み込める。使い魔のなかでも単体や軍勢を召喚するもの、タワーの中でも攻撃・バフ・召喚といった効果が変わり、カードテキストをよく見て、クエストで試用してみるといい。
カードを入手しよう
本作はガチャチケット1枚につき8枚のカードを入手でき、ガチャチケットはチュートリアル中を含めて3枚、ゴールドレア確定が1枚、レジェンディ確定が1枚手に入る。また、初回10連ガチャ（計80枚のカード入手）も引けるが、序盤はベーシックのみで先に進めるとアドバンスやエキスパートといった排出カードが変化するカードパックも引ける。
どのタイミングで引くかはプレイヤー次第だ。
ゲームの流れ
物語は主人公「ディアナ」を中心として進み、様々なロードとの出会いがダークファンタジーな世界観で描かれている。豪華声優やイラストも魅力的だ。
ひとり用のクエストモードは挑戦時にスタミナは消費しないものの、クリア時に得られる宝箱を開けるときにアルカナ値を消費する。アルカナは時間経過で回復するので、報酬を効率良く得たいときは時間をおこう。
バトルはリアルタイムで進み、画面下にある手札から単体ユニット、軍勢、魔法などのカードを召喚する。召喚するためのチャージ時間もあるため、カードの性質を見極めて最適なものを出そう。
画面の左右最奥にあるタワーを破壊することで中央の拠点に攻め込める。拠点を破壊すると勝利だ。
手札のカードと同様にロードにも特性があり、バトルやカードの育成をこなすことで成長する。固有の「ロードスペル」と相性の良いデッキを組む戦略性も必要だ。
サーヴァント オブ スローンズ（サヴァスロ）の攻略のコツ
まずは、アルカナ値の分だけクエストモードを進め、各カードのレベルアップに必要なソウル（欠片）を集めていく。
クエストを攻略するうえで有効な序盤のデッキは、コストが安い素早く召喚できる使い魔を中心に、魔法やタワーカードを少量組み込むといい。
タワーから順番に壊す
バトルの基本は左右のタワーのどちらかを集中攻撃して壊す→残りのタワーを壊す→拠点を陥落させる流れがベスト。前衛に防御力の高いユニットを置き、攻撃力の高い後衛がそれに続くかたちが攻めやすい。
カードを強化しよう
カードにはレアリティがあり、同じカードを入手するとソウルというそのカード専用の経験値素材に変化する。レベルが上がると体力などの基本能力が上昇し、より使いやすくなるようだ。
食べて死んで、また食べる。
低確率だが、食べ物を食べるだけで死ぬことがある。
理不尽だけと地味にハマる。
死ねば死ぬほどゲームが円滑に進められる。
キャラには空腹値が設定されていて、何もしないとそれが減少していく。
食べ物には低確率ではあるが、危険度が設定されている。
探索パートは一定時間ごとに利用でき、キャラを各地に派遣すると即帰還する。
食べ物を食べたり、探索に成功したりすると食事ポイントが加算される。
ゲーム内で獲得したアイテムや発生したイベントに応じた図鑑機能が用意されている。
火やテントには目的がない限り近寄らないほうがいい。
食べ物の種類は死亡後も引き継がれていく。
これぞスマホRPG！って感じのビジュアル。
手伝ってもらう竜に対しても、強化や種族変更ができる。
指定数の素材を集めることで新能力を獲得していく。
リーチが長い武器ならチマチマ殴れる。
初回の無限ガチャも含めると中々の大盤振る舞いだ。
毎日安定してガチャ通貨を集められる。
攻略済みのステージは一瞬でスキップクリア可能だ。
タイタンフォールを彷彿させる世界観だ。
視点には縦軸がなく、横軸操作だけでオッケー。
デスマッチの場合は人数がバラバラ、チームマッチは6人固定。
市街地や工場、様々な場所がステージとして登場。
常に敵を視認できるくらい戦闘頻度は高い。
二足歩行だけでなく四足の多脚型もいるぞ。
速度を上げておけば攻守の両方で活躍する。
敵の後ろを取れるのがベストだ。
下宿先に漂う古民家カフェ感。
犯行現場に見立てたジオラマを見て事件を推理するよ。
個性的なおばちゃんから美女まで、キャラクターのクセがすごい！
おでかけから持ち帰った物で部屋の内装も変化するらしい。
本編以外にやることがあるのは嬉しい。
戦場を埋め尽くす大量のユニット。ボドゲ感がイイね。
複数のユニットをまとめて一つとしても動かせる。
上位ステージほど特殊ユニットも多くなる。
フィールドは何回もスクロールが必要なくらい広い。
ヒーロースキルとは別物なので全体に効果が及ぶ。
限度はあるので使いドコロを見極めたい。
敵陣営に近づくほど妨害が増えて辛くなる。
敵から見えない位置取りが大切。
生存力の高いヒーローも一緒に行かせるとなお良し。
「
フラットデザインでつくられたCGが美しい。クール。
オリエンタルな雰囲気と叙情性のあるBGMがたまらない。
各ステージで紋章を見つけ、扉にはめることでステージクリアとなる。
哲学者のメモを集めていく。物語を断片的に語られていく。
ヒントは周りに散らばっている。広大な寺院を見渡そう。
無制限ヒントっていうのも小憎いよねー。
りんごやみかんなど可愛い惑星が多数登場！
鉱夫を雇ってちまちま強化。
未実装の機能は多いが、現状でも十分遊べる。
装備の効果は意外とあなどれない。
まずは惑星に鉱夫を配置する。
宇宙港には複数のミッションが用意されていて、条件を満たすことで宇宙船が開発される。
採掘時にはまれにアイテムが見つかることがある。
宇宙港でのミッションをすべて達成すると「移動」が行える。
移動で手に入れた資源を消費することでホーム惑星にある土地を拡張できる。
移動で特殊資源を稼ぎながらゲームを進めよう。
ただ建物を置くだけでなくボーナス効果がある。
ブレないレトロ感がたまらない王道RPG！
職業ごとの特技を使い分けよう。回復役は1人は必要。
職業ごとの特技を使い分けよう。回復役は1人は必要。
町の人からの情報を聞くのは大切だな。
縦持ちが好きな人もいるよな。
母の病を治すため、3人は旅立つ！
装備時に何が上がるのかよく見ておこう。
僧侶のテレポートは超便利。
画面いっぱいのワラワラ感、これこそゾンビ系の真骨頂！
ゾンビと人間に操作の違いもなく、特性が少し違うだけ。
そこら中にNPCが存在する。集め放題だ。
大量のゾンビや人間を、個として操れる。
リーダーは条件を開放すると使用キャラが増える。
電波の弱いプレイヤーを拒否することも可能だ。
突然突っ込んでくる車トラップには気を付けよう。
レアなキャラほど強いとも言い切れないのが本作。
私色に染め上げてあげるわ！
ちょっとこのセットアップに色眼鏡は合ってなかったな…
どんな性格のホシカレにしようかな～
「お兄ちゃん」目指して育てるよ！
クリスマスシーズンのガチャだったので冬っぽいアイテムばかり。
初心者限定のイベント、ミッションは取り合えずやっとこ。
可愛らしいポップなキャラと、確かな爽快感が両立。
カラフルなステージと多彩なアイテム。そして連鎖の快楽。
アイテムまで、あざといまでにかわいい。サンリオばりに。日本狙ってるのか。
ステージ数は軽く200を超える。進捗を友人と競うことも。
跳弾を駆使する！この手のゲームでは基本のキ！
あとは実績をクリアしていくことかなあー。
