▲美麗グラフィックで描かれる崩壊寸前のゾンビ世界。
人類文明の再生を図る壮大なゾンビ・ストラテジー
Age of Z(エイジ・オブ・ゼット)は、終末世界で軍隊を支配し、都市を管理して人類文明の再建を目指すゾンビストラテジー。ポストアポカリプスの世界観と美麗グラフィックに注目。廃墟を占拠して街を再建し、守りを固め、近代兵器でゾンビたちを殲滅しよう。
安定感のある国作り系シミュレーション
▲いかついゴロツキたちを集めてゾンビ狩りへ繰り出そう。ゾンビの猛攻から崩壊寸前の人類の運命を救うべく、プレイヤーは都市管理、軍備拡張、戦争指揮など多彩な国営をこなしていく。
多種多様な人材を登用し、オンラインで同盟、戦闘も可能。恐ろしい変異ゾンビも登場する過酷な世界をサバイブしよう。
Age of Z(エイジ・オブ・ゼット)の特徴は美麗グラで描かれるポストアポカリプスの世界観
▲ガチャで出てくる多彩な司令官たち。「クラッシュ・オブ・キングス」や「モバイルストライク(モバスト)」など、世界的に人気なジャンルである国造りシミュレーションだけあって安定感のある面白さに仕上がっている。
日本語翻訳もおおむね問題ない。序盤もテンポよく進み、国造りの面白さを学んでいるうちにハマってしまうはずだ。オンライン要素も今のところ不具合なし。
終末世界をサバイブした多様な兵種・兵器
▲バトルは4倍速どころか結果だけ見ることすら可能。スピーディ！全然人類滅亡してないじゃん！ってくらい元気な人類。まだまだ生き延びていたクセだらけの兵たちを登用し、凶悪な兵器を駆使してゾンビたちを殲滅していこう。
しかし、アプリ説明のアセットくらいもう少しゴージャスなバトルシーンはどこにあるのかな…。オープニングだけ？いや、十分に綺麗だと思いますけどね。ええ。
ゲームの流れ
ゾンビが発生し世界中に感染！人類は陥落寸前まで追い込まれた。
オープニングムービーでは怪物にも見える異形の生命体も確認できる。
しかし生き残りの人類の反撃がはじまる。ゾンビに侵略された都市を取り戻すところから物語はスタートする。
メインホールをレベルアップさせることで、各施設のレベル上限を上げることが出来るので最優先で強化していきたいところ。
グラマラスなチャンネーやガチムチな兄貴など、アメリカンな雰囲気あるキャラ達。
彼らを「ヒーロー」として採用し、強化すると内政・戦略・戦闘力が大きくあがる。ガチャが欠片制度なのが渋いが、根気よく人類再興を目指そう。
キャラレベルがあがると、スキルツリーで能力を底上げすることができる。
各種施設の増強や素材回収だけじゃなく、やることが豊富だ。すべてを強化して他ユーザーにも負けない無敗の軍隊を目指せ。
武器や兵士の登用なども面白い。豊富なミリタリー要素が本作の魅力と言っていい。
しかし思いの外和気あいあいとしてるな。終末世界なのに。そんなものかね。
Age of Z攻略のコツ
▲ガチャも一定時間ごとにノーマルが無料で引ける。継続して資源を回収して、各種ミッション報酬を全部獲得していくのが序盤のセオリー。画面下の目標をタッチすることで効率よく強化項目まで移動できる。
あ、それだけでは各施設を最大レベルまで上げれてない場合があるので手動でレベルをあげよう。一定レベルまでは無償で施設強化の時間短縮が出来るようになっている。
人類を滅ぼせるのは人類しかいない！
▲世界って広いんだなってこの手のゲームやるたびに思うよ。プレイヤーを狙っているのは凶暴なゾンビの群れだけではない。他の都市から攻撃と略奪を仕掛けてくる真の敵…それは、人間だ。
継続したログインと兵力増強だけが生存戦略と心得よ。序盤はバリアが張られてるので戦争は起こらない。その間にきちんと強化しないと一方的に略奪されてしまうぞ。
良い部屋を与えよう・・・だから我を守れ！
出撃・撤退で魔物たちを連携させよう。
魔物もテレビを見るんだな。文明的な生活をしている。
いろいろな体質の魔物がいるので環境も合わせてあげよう。
魔王の能力もパワーアップ！
出撃・撤退を利用して敵を挟み撃ち！
魔石ゲット！スケルトンえらい！
霊になっても活躍できる。
強い魔物が1体は欲しいところだ。
どちらの陣営の娘もかわいい！
ソロでもマルチでも多種多様なボスバトル！
スキルに装備に、強化しまくっていこう。
どんなメンバーで戦いたい？
独自のメンバー編成を育成しまくろう。
ダンジョンで目当てのモノの獲得を目指せ。
紋章の開放は積極的に！
溶かせ！溶かせ！溶かしまくれ！
自律行動するキャラを適切なタイミングで操作！
倍速やオートモードにも対応。節目にアドベンチャーパートが挿入される。
ゲームビジュアルや雰囲気は良好。
レアガチャではキャラを直接入手できる。
メインとなるシナリオは時間経過で回復するAPを消費して挑戦する。
一部のシナリオではアドベンチャーパートが挿入される。
バトルはセミオートで進み、キャラは自動で移動と攻撃を繰り出す。
ステージをクリアすると資金や各種資源を獲得できる。
キャラのレベルは強化メニューで素材アイテムを与えてアップさせる。
まずはシナリオを攻略。
レア度が少し低くても他のキャラと連携できるなら編成すべし。
多彩な武器を使ってゾンビを倒しまくろう。
！マークがついた人に話しかけるとモンスターが出現。
初期状態で移動速度が遅いのは気になる。
ショップでは最初から高額の武器も売られている。
最初のチュートリアルステージで一時停止ボタンを押し、打撃時のバイブレーションをOFFに（これがあると操作がしづらい）
ゲームモードは村人の依頼を達成しながら進めるステージ制の「ストーリー」と、決められた条件で敵を倒し続ける「サバイバル」がある。
ストーリーモードではまず！マークが書かれたNPCに話しかける。
ミッションがはじまると敵が出現するなどフィールドに一定の変化がある。
サバイバルモードでは、フィールドをめぐって敵を倒し、倒した数に応じて得られるスコアを競う。
クエストを迅速にクリアすべし。
武器の耐久力にさえ気を配れば資金だけ貯めることが可能。
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この女の子たちは戦姫コレクションに登場するぞ！全員かわいすぎる・・・！
3Dフィールドで白熱のバトル。
顔や髪型など800億通りを超えるキャラメイク要素があり、とくに
バトルではキャラや視点を動かしながらターゲットを指定し、攻撃ボタンを押すと
広大なオープンワールドが広がっている。
キャラは剣や弓、刀などを選んで装備でき、武器ごとに
チュートリアル後にたどり着く最初の街の中心あたりには掲示板があり、そこでは
最初にキャラの見た目や性別を決めていく。
フィールドでの操作はゲームパッドで行い、画面左にあるスティックで移動、右下にはミニマップがあり、そこを含め画面をなぞると視点変更。
巨大なボスモンスターとのパーティバトルも可能。
ゲームはメインクエストを進めたり、町の人に話しかけてサブクエストを受諾したりして進める。
キャラのレベルが上がる、ミッションをクリアするとステ振り用のポイントを得られる。
コラボも定期開催される。ミッションを達成しよう。
本作では装備している武器に応じた
ひとつひとつのスキルは消費MPが大きいのだが、10種以上のスキルを習得すると「コンボ」システムを利用でき、
ローポリで描かれたサイバーパンク空間は本作ならではの独特な魅力を持っている！
ゲームシステムに特徴的なルールはないが、スピードが特徴的！超ハイスピード！
キャッシュを使ってアイテムを獲得！獲得キャッシュ2倍アイテムは早めに入手したい。
細かいことは考えずに敵を倒す！ランボープレイこそ本作の正しい楽しみ方だ。
本作、破壊の爽快感はピカイチだ！爽快なTPSを楽しみたいなら本作がオススメ。
「頭が悪い展開」誉め言葉！この気持ちよさ、最高だぜ！
ステージを選べばいよいよゲーム開始！決められた敵を倒せばステージクリアだ。
ゴリ押しが楽しい！…でも、さすがにゴリ押しだけでは限界がある…。
敵と戦う際には移動だけで照準を合わせると楽！そのためにまずは敵を偵察！
敵を倒したら、再び偵察！楽しいランボープレイのための準備だ。
隣人がおかしくなる前、平和だった頃の物語。
前作と比べてかなりファンシーな世界観となっている。
兄に見つかるとゲームオーバー。集めたオモチャを奪われてることも。
冒頭には母親も登場。一体何があったのか……。
ホラーが苦手な人には多少遊びやすくなった。
目標であるキーアイテムの取得数も見れるので便利。
難易度は後からいつでも変更可能だ。
キーアイテムはカゴの中に入れないとカウントされない。
ジャンプ後もスティックを倒せば飛ぶ方向を調節可能だ。
おじいちゃんがどこにいるのか探し出そう！見つけた時のおじいちゃんがオチャメだ。
勉強中なのでおじいちゃんを無視！このせいでおじいちゃんはいなくなったのだ…。
操作は、探したい場所をタップするだけ。おじいちゃんがいそうなところをタップだ。
本作は謎解きよりも、キャラクターの関係性を楽しむ作品だ。
クリア時の2人のやりとりは、思わずクスっとしてしまう。
野球に誘われると断れない…。カツオか！
おじいちゃん発見に繋がるのは、ゲームオーバーを恐れない勇気！
この棒を奥の浦島太郎っぽいのに渡すんじゃないかと思うじゃん？でも…。
自分が意外だなと思うことをあえて試す！ゲームオーバーを目指すのだ。
魔物の大軍を切って！斬って！伐りまくり！
左から向かってくる敵を迎え撃つ形になる。
序盤からレアアイテムが手に入ることも。
間合いを上手く保てば一方的に攻撃することも可能。
オートじゃ厳しくても手動ならアッサリ倒せる敵も多い。
どことなくダークソウル感を感じられる。
倍速モードはレア通貨を必要とするので微妙。
剣の切っ先が当たるくらいだと少し早い。
10の倍数階ではボスキャラが待ち構える。
