▲出典:https://pbs.twimg.com/media/B94-i4YCcAQzbd-.jpg
アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)第5回総選挙において、三船美優さんが見事3位を獲得されていましたね!
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▲出典:http://livedoor.blogimg.jp/deremasu/imgs/3/4/344eba55.jpg
しまむーが無事1位、シンデレラガールとなったのはとても嬉しかったです。
三船さんも、ボイス未実装だったアイドルの中ではなんと1位!クールでも2位!
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公約通りボイス実装だけでなく、ユニットでのCDデビューやラジオなど一気に仕事が舞い込んできました!
初登場アイドル2人目は、三船美優さんです!
美優さんは人付き合いがすこし苦手な大人の女性です。
彼女といっしょに歩んであげてくださいね!#デレステ pic.twitter.com/2bed6zJP2E— スターライトステージ (@imascg_stage) 2015年12月8日
デレステにも既に出演していて、人妻感溢れる雰囲気が人気な彼女。
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▲出典:http://p.twpl.jp/show/large/GF7R7
市原仁奈ちゃんとのコミュも心が豊かになります。
アニメにもチラッと出ましたが当時は姿だけ。次に出るときは、テレビで喋る三船さんが見れるハズ!
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これからも間違いなくステージを駆け上がっていくであろうアイドルですが、こんな裏話があるのはご存知でしょうか。
「とある事が重すぎて、裏ユニットが結成されていた」……という話を。
知ってる人は知っている、でも意外と知らない人もいそうなアイマス雑学シリーズ。
第3回である今回は、三船美優さんと裏ユニット「クール三重士」について触れてみましょう。
アイマスキャラはかわいいなぁ。ってPさんは下のリンクからどうぞ。
【意外と知らないアイマス雑学シリーズまとめ】←飛びます
「クール三重士」はとある共通点でうまれた裏ユニット
▲出典:http://imas.cg.db.n-hokke.com/
「クール三重士」とは三船美優さん、服部瞳子さん、和久井留美さんの3人ユニットのことです。
モバP間でうまれた非公式裏ユニットだったので、公式に結成されているユニットではありません(←実は公式化した:後述します)
三銃士の間違いじゃ?とお思いでしょうが、三重士で正しいです。
そう、彼女らは色んな「重さ」を秘めていた為に一緒になった裏ユニットだったのです!
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まずは年齢から見てみましょう。
三船美優さん 26歳
服部瞳子さん 25歳
和久井留美さん 26歳
うん、全員見事にアラサーですね。
更に歳上なアイドルも結構居ますが、やはり20代後半でもアイドル活動を続けるというのは相当な覚悟が必要でしょう。
ここからは、3人がそれぞれ秘めている重さをご紹介。
服部瞳子は過去が重いアイドル
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服部瞳子さんはデレマスにてアイドル活動をしていますが、これは2回目。
過去に一度、アイドルデビューをした際に挫折を経験しています。
「誰もが夢を叶えられる訳じゃないのよ、プロデューサーさん……私がスポットライトを浴びられるとでも?」「そう…それほど自信があるならいいわ…これがラストチャンスね…今年こそ、アナタに賭けてみるわ…。」
初期のセリフはそれを意識させるものが多く、再デビューにかける想いの強さが垣間見れます。
▲出典:http://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/5/4/5401a1cd.jpg
最初はそういった重さがあったのですが、Pとアイドル活動を続けていく上で
「こういう仕事苦手だったの、昔」「努力を続けるのも…○○さんと一緒なら…辛くないわ」
「Pさん。私…今、すごく…すごく…アイドルが楽しい…」
と、アイドルそのものを楽しむことが出来るように。良い話ですねぇ。
和久井留美は言葉が重いアイドル
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和久井留美さんは、口にする言葉や積極性が重いアイドルです。
「○○君ちょっと…何、ちゃんと私のことだけ見なさい?」 「○○君のせいで私の第二の人生が始まったのよ。…いいの。後悔してるわけじゃないわ。一緒に歩んでくれるんでしょ?」
初期カードの特訓後がウェディングドレスっぽかったり、独占欲が強そうなセリフがあります。
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そもそも初SRが特訓前、特訓後とも両方ウェディングドレスという異例さですからね。
「○○君ちょっと…何、ちゃんと私のことだけ見なさい?」「○○さんに導かれたいわ。思いのままに、どこへでも」
「こんな新居なら素晴らしいわね」
「私がウェディングドレスに包まれる日が来るなんてね…○○君、手を取って、一緒に歩んでくれるかしら…?」
もうこれ求婚されてね?ってレベルで迫ってきます。
彼女はカードが増えても変わらぬスタイルなので、そのガチさが重みの秘訣なのでしょう。
三船美優は愛が重いアイドル
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最後の三船さんは、プロデューサーへの「愛」が重いアイドルです。
クール三重士の中でも一番重いのではないかとまことしやかに噂されています。
「○○さんと居ると楽しい……そう……気付いたの…」「○○さんの熱で……凍っていた心が溶かされたみたいな…なんて、言い過ぎたかしら…。でも、それが本心ですもの…」
初期は片鱗は見せつつも、控え目でおしとやかなお姉さんといった感じ。
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ですが、カードが増えると共に徐々に色んなことが明らかになっていきます。
「そんな…急に撮影だなんて…あの…これは○○さんにだけですから…。他の人に見せたら…ダメですから…クス」「(○○さん…私きっと今日のこと…一生忘れられません…)」
「昔の私にさよならして…○○さんとこれからも…ずっと進んでいきたいです…」
と、意外と大胆な発言も無意識のうちに口にしちゃったり。
和久井さんとはまた違ったアプローチ…魅力がありますね。
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「ウェディングドレスを着たら婚期が遅れるって言いますけど、それでもいいんです。アイドルでいるこの瞬間が、とても幸せですから…」「そうですね…エスコートは…○○さん、お願いできますか」
しっかりウェディングドレスも着てました。何気ないセリフが思わせぶりなのに、本人は否定するのがポイント!
上記の理由から3人は「クール三重士」と長年ネタで呼ばれていたのですが、公式が夢のユニットを実現してくれました!
「クール三重士」は公式で「バレンタイン反省会」として実現
▲出典:http://inutori.blog.jp/archives/1020085303.html
2015年バレンタイン翌日、イベントにて「バレンタイン反省会」というユニット名にて登場!
「クール三重士」が晴れて公式化した瞬間でした!
▲出典:http://blog-imgs-74.fc2.com/7/t/o/7toriaezu/toriaezuuo2_636R.jpg
発端となったのはこの三船さんの言葉でした。
毎年モバマスでは何度も女の子からチョコがもらえるのですが、この年は一人につき一個だけでした。
そして2回目をもらおうとした際に、三船さんのこのセリフ。……ハイ。ごめんなさい。
バレンタイン翌日にデレマス運営が送り込んできた最重の死角・クール三重士の正式ユニット・バレンタイン反省会の全パターンをまとめました 過重圧殺! #imas_cg pic.twitter.com/1GLuOKRShC— 怪しい隣人・ザ・ワン (@BlackHandMaiden) 2015年2月15日
あのセリフは無自覚、悪気は無かったことが判明します。だからこそ重いんですが。
瞳子さんも引いてそうなレベル。和久井さんも、重すぎるのはイケないと反省します。
一方で、三船さんは「私そこまで重くないよね?」と全く気付いてない!これが一番怖いよ!
▲出典:http://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/2/b/2bf6827d.jpg
なお、2016バレンタインにて全く反省していなかったことが判明。
自覚ないからね。仕方ないね。そんな所もかわいい三船さんでした。
最後にマイフェイバリット三船さん劇場を貼ってお別れです。(画像タップ拡大)
▲出典:http://blog-imgs-66.fc2.com/c/g/g/cggekijo/316.jpg
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