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魔法使いと黒猫のウィズ

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叡智の扉を解き放て!遊べる学べる本格クイズRPG 白熱のクイズバトルRPG! 「魔法使いと黒猫のウィズ」は、クイズに答えてクエストを進める新感覚のRPGだ。以前にレビューした「クイズキングダム」より、パズドラやロードラに近い作品。敵とパズルで戦うシステムがクイズに正解すると攻撃できるものに取って代わり、ゲームとして楽しみつつ知識も増やせるようになった。また、カードの入手や強化による育成システムや、他プレイヤーとのオンライン対戦機能も搭載されている。クイズゲームとしても育成RPGとしても遊びごたえのある一本だ。 キミの知識が力になる! 108の異界を繋ぐ全の円環「叡智の扉」が存在するファンタジー世界。プレイヤーは正しき理によって扉から神秘の力を喚び出す「魔法使い」となり、様々なクエストを攻略していくことになる。ゲームの流れはクエスト攻略⇔カード強化を交互に進めるソーシャルゲームではおなじみのもの。クエストは選択後に自動で達成率が上昇してゆき、その過程で敵との戦闘が発生する。クイズの属性(火・水・雷)とジャンルを選び、4択の中から正解を導き出して敵を攻撃する。不正解になるとターンが進み敵から攻撃を受けるルールとなっている。出題される問には他プレイヤーの正解率が表示されていて、問ごとの難易度がひと目で分かるのは良いね。所感ではあるが、普通にプレイしていて30問中26問は正解できたので遊びやすかった。 オンライン対戦機能を完備 クイズだけでなくRPGとしての育成要素も、もちろん搭載されている。魔法カードには属性があり、特定のカードにはクイズ正解時に発動する「アンサースキル」、戦闘中に魔力をためて発動させる「スペシャルスキル」が付与されている。これらをカード合成や進化合成で鍛えつつ、5枚でパーティを編成してクエストに挑んでいくのだ。また、オンライン対戦モードが搭載されていて、自身のデッキ力と知識を他プレイヤーといつでも競えるようになっているのはすごくイイ。ただ、育成面においてカードの最大保持数が15枠しかなく、課金用アイテムのクリスタルを1つ使っても3枠しか増やせないのは、いかがなものかと思う。この枠数でどうやってパーティメンバーや強化素材を集めろと……。ゲーム進行のみのクリスタルの供給量も少ないため、枠を増やすにしてもレアガチャを引くにしても課金を余儀なくされる。ゲーム自体は非常によくできているので、ゲームバランスの改善やイベントによる強カード配布を望みたいアプリだった。 全文を読む

ドコモ、「XperiaTM Tablet Z SO-03E」の事前予約を3月9日より開始

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NTTドコモは、XperiaTM Tablet Z SO-03Eの発売に先立ち、3月9日より事前予約の受け付けを開始すると発表した。

Xperia Tablet Z SO-03E

Xperia Tablet Z SO-03Eは、軽量強化グラスファイバーの採用と一切の無駄を省いたデザインで6.9ミリ、10.1インチで495グラムという世界最薄&最軽量を実現した。

音楽、写真、映像などをお楽しみいただくため、ソニーの技術を集約した「WARKMAN」「アルバム」「ムービーアプリケーション」を搭載している。

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メタスラ2をフルチューンナップしたやり込み要素満載の『メタルスラッグX』が配信開始

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株式会社SNKプレイモアは、メタルスラッグ2をフルチューンナップした『メタルスラッグX』がGooglePlayにて配信を開始した。

往年の名作がパワーアップして登場!

NEOGEO版を忠実に再現した完成度の高い移植に加え、アプリオリジナルの要素も満載の作品。Bluetooth対応で強力プレイも可能で、ネットランキングにも対応している。

大迫力の爆発エフェクトは圧巻だ!

◆メタルスラッグXとは…? 前作の『メタルスラッグ2』をベースに様々な要素が追加され、より遊びやすく調整された本作。素早く地形を乗り越えて敵に突撃する自走式ミサイル「アイアンリザード」、無邪気に弾むバウンド弾「ドロップショット」、敵を追尾する優秀な小型ミサイル「エネミーチェイサー」など武器アイテムのバリエーションが大幅に増加。また、ボスをはじめとする敵キャラクターの配置が大きく変化しており、前作を遊びつくしたプレイヤーも一筋縄ではクリアできないマップが展開される。

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パズドラ、1000万ダウンロード目前で前夜祭イベントを開催

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、同社が配信している『パズル&ドラゴンズ』が1000万ダウンロード突破を目前に控え、前夜祭イベントを開催すると発表した。

1000万DL間近『前夜祭イベント』実施!

■「友情ポイント」毎日プレゼント! 期間:3/09(土)4:00~03/12(火)3:59

毎日、2000友情ポイントが貰える!

キャンペーン期間中、友情ポイントを2000ポイントを毎日プレゼント。

最大で3日分、合計で6000ポイントの友情ポイントがもらえる。10連続の友情ガチャが3回まわせる。

※友情ポイントの所持上限は10,000ポイント。入手時に10,000ポイントを超えた分はなくなりますので注意が必要。

■友情ガチャで「進化用モンスター」が出現! 期間:3/09(土)0:00~03/11(月)23:59

進化用モンスターが友情ガチャで出現!

「虹の番人(☆6)」を含む以下の進化用モンスターが友情ガチャで出現する。

炎の番人☆4 水の番人☆4 森の番人☆4 光の番人☆4 闇の番人☆4

神化の紅面☆5 神化の蒼面☆5 神化の碧面☆5 神化の金面☆5 神化の黒面☆5

ダブルビリット ☆5 ダブサファリット☆5 ダブエメリット ☆5 ダブトパリット ☆5 ダブアメリット ☆5

ミスリット   ☆5 ドラゴンフルーツ☆5 神秘の仮面   ☆5

ダブミスリット☆6 虹の番人   ☆6

 

■大人気コラボダンジョン「ポリンの塔」が復活! 期間:3/11(月)0:00~03/24(日)23:59

ラグナロクオンラインとのコラボダンジョン!

前夜祭の最終日には、「ラグナロクオンライン」とのコラボダンジョン「ポリンの塔」が2週間限定で復活する。

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テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン

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テイルズオブシリーズのキャラが多数出演!タクティカルバトルRPG あの人気シリーズのお祭り作品! 「テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン」は人気シリーズのキャラが多数出演するシミュレーションRPGだ。テイルズオブシリーズは「アビス」まで派生作含めて全部遊んでいるんだが(ファンダム、なりきりダンジョン、サモナーズリネージも買っていた)。本作にはシリーズの原点であるファンタジアから最新作のエクシリアまで、多数のキャラクターが登場し、パーティを組めるようになっている。原作のスキット(幕間寸劇)感覚で楽しめるキャラの掛け合い。作品を超えたキャラごとに好感度システムが用意されていて、それを上げて特殊な会話を発生させる楽しみもある。古参のテイルズファンも楽しめるキャラゲーとして申し分ないゲームになっていた。 「夢」の世界へご招待 物語の舞台は、数多の世界の夢が集まり形作る世界「レーヴァリア」。この世界に住むルフレス族は悪夢のよどみとして現れる「ヴール」を浄化することで、世界の均衡を保っていた。ところが最近、ヴールが魔物として形成されはじめ、それらに対抗できる「夢守(ゆめもり)」のルフレスたちも一斉に姿を消してしまう。力を持たないルフレスたちは異世界から「夢見る目覚めのひと」の召喚を試みるのだった。この設定が考慮されているため、キャラたちは現実世界での記憶をなくした状態で登場する。ゲームの目的は、そんなキャラたちの記憶の断片を集めながらヴールが魔物化した原因を探ることだ。ファンダムやレディアントマイソロジー等、シリーズのお祭り作品と同じくキャラの掛け合いを見るのが非常におもしろい。最初にルフレス族の「テルン」を助けるのも、シリーズ1の仲良しパーティの主人公「ロイド」と。パーティのお父さん的存在だった主人公「アスベル」だったりと原作での立ち位置がシナリオで考慮されているのは良かった。これが、断髪前の「ルーク」だったらと思うと恐ろしい……。 スキルや秘奥義も原作再現! ゲームは物語パートとマップ上でユニットを動かして攻撃やスキルで敵を倒すシミュレーションバトルに分かれている。バトルパートには、原作ではおなじみの魔神剣などのスキルや一定時間キャラがパワーアップするオーバーリミッツ、秘奥義なども搭載されている。また、キャラごとに好感度が設定されていて、戦闘でそれをアップさせるカップリング要素もある。ただ、キャラゲーとしては及第点だが、シミュレーションRPG好きとしてはシステムが簡略化されすぎていて不満が残った。1.グリッド表示を消せない2.背面や側面から攻撃してもダメージが増えない3.装備変更がアクセサリーのみ4.パッシブ(常時発動)スキルがない極めつけはDLC(ダウンロードコンテンツ)なんだが……物語上で仲間になるのは15人程度で、残りは1キャラにつき250円を払って追加する。追加キャラの中にはティアやエステルなど各シリーズのヒロインがとくに多く、掛け合いを見たいファンにとっては優しくない仕様になっている。なお、現在セール中につき、350円になっているのでDLC含めで購入するなら今がチャンスだ。 全文を読む

え、ちょっと混ぜてほしいんですけど!楽しそうすぎる「ロード・トゥ・ドラゴン」開発運営チーム。キーマンインタビュー

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50万DLを突破し、じわじわと人気に火がつきはじめている「ロード・トゥ・ドラゴン」(以下ロードラ)。人気ランキングでも上位をキープし続けていて、これからさらに盛り上がりそうな予感を感じさせる作品だ。

 

特に、RPGにとって非常に重要な要素である「キャラがアニメーションで動く」「重厚で想像力を刺激する世界観が構築されている」という要素と、スマートフォンゲームならではの手軽さという、両立しづらい2つの側面が非常に高いバランスで両立できている。

 

 

 

アプリゲットでは今回、ロードラのプロデューサーとディレクターにお話しをうかがうことができた。

 

コンシューマーゲームを作ってきたメンバーが初めて作ったスマートフォンゲーム

―――本日はよろしくお願いいたします!さっそくですが、お二人の自己紹介からおねがいできますか?

横山氏: ロードラのプロデューサーをしております、横山と申します。

アクワイアに来てからは、家庭用ゲームですと「剣と魔法と学園モノ。」シリーズをやっておりまして、2012年はロードラを担当させていただきました。

 

横山氏

「剣と魔法と学園モノ。」シリーズポータルサイト

「剣と魔法と学園モノ。」シリーズポータルサイト http://totomono.jp/portal/

 

 

宮内氏: アクワイアでディレクターをやっております宮内と申します。

アクワイアに入って7年くらいなんですけれども、これまではコンシューマーゲームでプランナーとかメインプランナーをやって、今回初ディレクションということでロードラをやらせていただきました。

 

宮内氏

 

 

―――これが初ディレクションタイトルだったんですね! おふたりはもともとコンシューマータイトルをやられていて、スマホゲームははじめてだったんですか?

両氏: そうですね、はい。

 

 

オンスケジュールでリリース

―――iPhone版のリリースが11月1日でしたが、企画の開始はいつごろだんたんですか?

 

横山氏: 2012年の4月ですかね。

 

宮内氏: そうですね。話自体は3月くらいからちらほら出てきていて、企画の立案自体になると5月とかですかね。

横山氏

―――スマホのゲームはよく開発が押したりするんですが、そういったことはなかったんですか?

 

宮内氏: すんなりといったかというと、そうではないと思いますが、当初から予定していた2012年11月1日という日付には間に合った形でリリースはできましたね。

 

 

―――では本当に予定どおりのスケジュールでリリースできたんですね!

横山氏: 丁度先週打ち上げがあって、当時の手帳を見てみたら2012年の5月の段階で「サービスイン11月1日」って書いてあって「ずれなくてよかったね」という話をしていたんですよ。

 

宮内氏: スタッフひとりひとりが本当に協力してくれたんでかなった部分だと思います。

 

 

プロトタイプは1か月で完成。スタッフは10名

―――スタッフは何名くらいいらっしゃったんですか?

 

横山氏: 平均すると10名前後ですね。

 

宮内氏: 最初のプロトタイプを作っているときは3人くらいでやっていて、ある程度形になってリソースが必要になった段階でどっと人が増えて10人くらいになりましたね。

プロト版が1か月で完成したのもスケジュールどおりにリリースできた要因かもしれないですね。

宮内氏

―――運営も同様ですか?

 

宮内氏: サポートとか含めると10人くらいですね。

 

横山氏: ゲームの「運営」というものが僕らもはじめてですし、会社としても初めてなので、コンシューマーゲームみたいに「作って出して終わり」じゃないのでコンシューマーゲームとは違ったチーム感というものが生まれてきました。

両氏

 

 

 

こだわったのは「パネルの消費とその戦略性」と「さわり心地」

―――ゲームのコアになる部分としてもっともこだわったのはどんな点だったんですか?

宮内氏: コアになった部分でいうと、「パネルの消費とその戦略性」という点と「さわり心地」ですかね。

いくらゲームが面白くてもパネルをタッチして3秒後に消費されるとかだと全然だめなわけなので、消費してすぐに次のパネルが入ってきたりだとか、消費した時の音はこんな音にしてだとか、ゲームとはまた別に伸ばしていかなければいけないと考えていました。

パネルは移動と攻撃の両方で使用する

 

 

「さわり心地」は当初軽視していた

―――これも最初の段階からかなり明確になっていたんですか?

宮内氏: さわり心地の部分は実は軽視していたところがあって、これもいろいろな方にプレイしてもらっているうちに、最初はゲーム性よりもさわり心地の方をみんな重視するんだなと。

逆にさわり心地がよければゲームに慣れていない方でも深くプレイしてくれるということがわかったので、プロト版を作ってからはさわり心地をよくしていくところにフェーズがうつった感じでしたね。

 

横山氏: ゲームをずっと作ってきているコンビなので、「ゲームをつくる」っていう部分はすぐできるんですけど、さわり心地っていうのは二人とも初めてだったのでそこで初めて他社さんの苦労がわかったというか、自分たちもはじめて「あ、スマートフォンていうのはコントローラーと全然ちがうんだな」と気づきましたね。

両氏

 

あとはコンセプトでこだわったのはキャラクターがアニメーションするというところですかね。

 

 

「やっぱりキャラには走ってほしいし、剣振ってほしいし、銃を撃つときには反動があってほしい」

宮内氏: これはコンシューマーの経験なのかもしれないですが、カード同士がバトルするって、コンシューマーゲームではあまり無いんですよね。

もちろんスマートフォンのゲームをいろいろやっていたのでプレイはしていたんですが、自分がこれまで企画してきたなかでカードがガシガシやりあうっていうのが想像としてできていなくて。

逆にコンシューマーで企画を考えるとき同じように自然な流れでで「キャラが動いて、」という企画になった感じですね。

宮内氏

 

―――では普通にこういうゲーム性で、こういうキャラがいたら、普通に考えたらこう動くだろう、とう感覚で?

宮内氏: そうですね。そういうことです。

 

横山氏: やっぱりキャラには走ってほしいし、剣振ってほしいし、銃を撃つときには反動があってほしいんですよね。

あのアニメーションを一切すてても売り上げはあんまり変わらないと思う人もいるとは思うんですが、僕らとしてはロードラをコンシューマーゲームとして作ったらそういう作り方は絶対にしないですし、スマートフォンのゲームになってもそれは変わらないんです。

 

アニメ―ションはなめらかで気持ちいい

 

 

キャラのストーリーはすべてディレクターの宮内氏がひとりで書いていた!

横山氏: キャラクターのストーリーもすべて宮内が考えてくれているんですが、あれも僕らからすると当たり前で、ゲームを作ってその世界にキャラクターというものを生み出すのであれば、彼らはカードでもなければただの物体ではないんですよ。

この人はなぜここにいて、なぜこういうことをしているのかって普通のRPGだったら考えるじゃないですか。主人公は不遇な生い立ちがあって、実はラスボスが王で、みたいな。

人間味あふれるキャラクターたち

そういうのもやらない方がキャラの追加も楽ですし、省こうと思えばいくらでも省けるんですけど、こだわっている部分ですね。

 

逆に、はじめてスマートフォンのゲームを開発して、コンシューマーゲームとやっぱり違うなと思ったのはお客様とキャッチボールしながらコンテンツを作っていけるというのは新しい喜びですよね。

 

 

 

ふんだんに盛り込まれた「料理ネタ」の謎

―――そういえば、やたらと料理がかかわるキャラがおおいと思うんですが、あれはいったい…?

横山氏: 宮内が料理を好きなんですよ(笑)その影響がにじみ出ているんだと思います。

 

 

光の料理人 つばき

バハムートン料理研究家

伝説の料理人イザナギ

 

―――にじみでているどころじゃないキャラもいますよね(笑)イザナギとか、レシピのみですし。

広報N氏: イザナギの後継者みたいなのも結構でてきますしね。

 

横山氏: そうそう。しかも「あやめ」は料理ヘタ、とかね(笑)あれかわいいよね。 あれ、食べたらやみつきになってしまう殺人料理作ってるのだれだっけ?

 

宮内氏: 殺人料理!? ああ、ひめじですね。闇の料理人ですね。光の料理人に負けて、悪の道に進んだんです。

料理についてはちょっと入れすぎた感はありますけど(笑) でも大事なんですよ。どの時代、どの地域でもあるじゃないですか、料理は必ず。

 

 

ふたりのパーティもこっそり聞いたぜ!

―――ちなみに、おふたりはどんなパーティをくんでらっしゃるんですか?

横山氏: 自分は今ライフが多いバランス型が多いですね。ライフもある程度あって、アクティブスキルで回復を持っているユニットもひとり入れて。

もう少し詳しく言うと、「ヤマト」っていう、火属性キャラがパーティにいるほどライフがあがるキャラと、火属性で弓の「あまぎ」というのを入れて、あまぎ自身は弓パネルを連鎖させると攻撃力が上がるというスキルを持っているので、そこにパーセンテージ回復を持っている同じく弓属性の「宝条まゆ」を入れてそれぞれのスキルがシナジー効果を生むようなバランス型のパーティですね。

特に、ヤマトを手に入れるのにすごく苦労したので、今まで育ててきたユニットと、新しく手に入れたヤマトを活かす形で、アレコレ考えて、こうなりました。

 

宮内氏: 開発スタッフの間でもいろんなのを組んでるんですが、私は全職種を入れる感じですね。槍、剣、弓がいて、フレンドで魔法使いを連れて行くときが多いです。

 

広報N氏: わたしの中では日の当たらなそうなパーティを組むのが流行ってますよ。

 

横山氏: あ~、なるほどね(笑)

 

広報N氏: 村の仲良し4人組とか。「ラビとアーロンとアナスタシアで三角関係を再現してみよう」とか、勝手にドラマ性を盛り込んだりして。

で、「やっぱり弱いな」みたいな(笑)

 

横山氏: 強い、弱い、だけでなく、プレイヤーの数だけ楽しみ方があっていいと思いますし 何かにこだわってプレイしていただけるのは、とても嬉しいですよね。

 

 

新キャラも続々追加予定!

―――ゲーム性もどんどん深く、広く、新しくなっていくと期待していても大丈夫ですか?

宮内氏: ええ、大丈夫です!今楽しんでもらっている人も飽きないように続けてもらえるような要素を考えていきたいですね。

新しいキャラクターもどんどん増やしていきますので。

宮内氏

 

 

―――楽しみですね!

横山氏: 僕も、宮内の考えるストーリーを読むのが楽しくてしょうがないですよ。

少ない文字数とか制限の中でやっていくと、にじみ出る個性とか表現があると思います。

それがたぶん、ひとりでやっているからこそ出ているし、宮内の作り手としてのこだわりやゲームに対する情熱というのが伝わると嬉しいです。

もちろん、大きな予算で作るゲームや、大人数のチームだからこそ完成するゲームもあって、それは素晴らしいと思います。

今の自分たちは、コンソールゲームをつくっていたころに比べれば、とても小さなチームですが、毎日、スタッフ全員の顔が見れて、話が出来る距離にいて、ロードラをより面白くするために、お互いのこだわりをぶつけあって、たまには喧嘩もあったりしながら、ワイワイやってます。

そんなチームだからこそ、もっともっとロードラを楽しんでもらえるように、出来ることがあると信じています。

 

横山氏

 

―――最後にユーザーの皆様に何かつたえておきたいことはありますか?

横山氏:

これから始めてくださる方ももちろんそうなんですが、最初のリリース段階から遊んでいただいているお客様や、お叱りくださったり応援してくださったりしている方たちには本当に感謝しています。

ユーザーの皆様からのご意見、ご要望、ご批判があれば、チームのみんなで共有して検討しますし、応援のメッセージやロードラのイラストを見つけては、本当に嬉しくて、みんなで喜んでます。

足りないところ、ダメなところはどんどん直して、楽しいところや、喜んでいただけるとことは、どんどん増やしていきます。

これからあそんでくださる方にもぜひ、楽しんでいただきたいと思います。

どんな形でも嬉しいので、ロードラチームと、ぜひ、キャッチボールをしてください。

宜しくお願い致します。

 

エントランスにて

ロード・トゥ・ドラゴン http://appget.com/appli/view/62993

 

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限界記憶Lv99

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集中力を研ぎ澄ませ!記憶の限界に挑戦するシンプルゲーム 記憶の限界に挑戦! 「限界記憶Lv99」はその名の通り記憶の限界に挑戦するゲームだ。記憶といっても超短期の記憶。4×4マスのパネルの光った順番を覚えるという内容だ。デベロッパーはスマートフォンで数々のカジュアルゲームをリリースしてきた「面白革命capsule+」。非常にシンプルなゲームながらも、タッチのレスポンスや効果音が心地よいため、快適に遊べる。 適度なゲームバランス ルールはいたってシンプルで説明の必要はないだろう。パネルが光った順番を覚えて、その通りにタッチしていくだけだ。レベルが上がることでだんだんと複雑で難しくなっていく。それでも初回プレイでもレベル20くらいは余裕。ちょっと慣れるとレベル40くらいは誰でも到達できるだろう。パネルの光る速さが変化するなど、プレイヤーを惑わす仕掛けもうまい。ときおり「DANGER」と表示される長いパターンが出現するなど、ゲームバランスも起伏があって楽しい。スコアは到達レベルしかないのがやや物足りない。タイムアタック的なモードはあっても良いだろう。しかしながら、ちょっとした息抜きに楽しむには最適なゲームである。 全文を読む

スリングイット(ポリューショット 2)ライト

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世界滅亡の危機をパチンコ一つで救い出す異色のアクションシューティング 斬新なゲーム性がウリのSTG 「スリングイット(ポリューショット 2)ライト」は、大気を汚染する空賊をパチンコ一つで倒していきハイスコアを目指すアクションシューティング。本作の特徴は、「ショットユー」のような砲撃系の物理アクションとシューティング要素を組み合わせた斬新なゲーム性だ。空から落ちてくるさまざまな種類のパチンコ玉をゲットして敵にぶつけて倒していくシンプルなゲームだが内容は実に奥深い作りになっている。装甲が堅かったり、複数で出現して乱射するボスがいたりと敵にはそれぞれ特徴があり、その敵にあった戦略で攻撃をしなければ攻略が難しく難易度は高めだ。ただ、敵の特徴さえ掴んでしまえば初心者でも6ステージあたりまでは攻略が可能だし、スキルアップしていくのがスコアとして明確に現れるのでゲームプレイのモチベーションが上がってくる!英語版のみなのは残念だが、操作性もシンプルで中毒性の高い作品に仕上がっているので普通のシューティングに飽きた人にはオススメのゲームだ。 全文を読む

【セール情報】「テイルズ オブ ハーツR」発売記念キャンペーン開催

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こんにちは、アプリ★ゲット編集部です。

 

3月9日のandroidゲームアプリのセール情報は、3月7日発売の「テイルズ オブ ハーツR」発売記念として、「テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン」が期間限定キャンペーン中です!

3/15(金) 11:00までの期間限定350円になってます。

 

※注意事項※ 表記している価格は調査時点のものです。正しい価格は Google play 内の表示価格になりますので、購入前には必ず Google play での価格を確認してください。

 

 

『テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン』 価格:800円350円 要件:Android2.2以上 期限:3/15(金) 11:00まで

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このコーナーはアプリゲット編集部がセールバーゲン中のゲームや期間限定で無料配信になったゲームの中から厳選して、ベストゲーム情報をお届けします!

 

【※デベロッパー様へ】 セール情報があったら編集部までご連絡ください!お待ちしています!!

送付先 pressget@appget.com

 

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エネミーストライク

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地球外生命体に情けは無用!ドタマに一発撃ち込んで侵略された惑星を奪還せよ! 多様なミッションが嬉しいFPS 「エネミーストライク」は、侵略された惑星をエイリアンにから奪還するFPSだ。本作の特徴は、敵の脱出を防ぐディフェンスや特定のキャラを撃ち取るターゲットスナイパーズなどミッションの多様さだ。脱出の場合は逃がさないよう連射系の銃を使ったりとステージごとに銃を使い分けながら攻略していく必要があるので毎回、同じような戦闘にならず飽きずに遊べるのは嬉しい。武器は15種類、ミッション数は250とかなりボリュームが満点でやり込み要素が満点なので本作の魅力の一つだろう。グラフィックも美麗で動きもスムーズ、細かなキャラの動きもリアルに再現されているクオリティーの高いFPSに仕上がっている。 全文を読む

トリ台所

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フライパンと照り焼きソースでヒヨコが生まれる?不思議育成ゲーム グロい…のか? 「トリ台所」は、フライパンや調味料を使って卵を調理すると…なぜかヒヨコが孵化するという謎設定なゲームです。フライパンに両手鍋。塩にレモンに照り焼きソース。どう見ても食べるつもりですよね?育てる気ないですよね?でも生まれるんですよ。ヒヨコ!!よくわかんないけど可愛いからいいと思うの。 お料理気分で育てよう♪ 遊び方は調理器具を選択してそのまま放置。孵化したヒヨコをフリックで収穫。皆様お馴染みなめこスタイルの育成ゲーム!ちょっと違うのは最初に選べる調理器具や調味料が一種類ずつしかない所。育てた(?)ヒヨコを出荷してCPを貯めて少しづつ設備を増やしていくの☆コツコツとCPを貯めて、良い調理器具を集めていくのは楽しいよ!生まれてくるヒヨコ達も目玉焼きチキだとかレモンを使うとレモンチキだとかおいしそ…いや。可愛いヒヨコちゃんが盛り沢山です♪調理器具と調味料も鶏肉には何が合うかなーなんてお料理気分で組み合わせると新種のヒヨコが生まれるからテンション上がる!!はー。このゲームしてると鶏肉食べたくなるわぁ。今夜は焼き鳥だな!熱燗も付けてね!! 全文を読む

ロックマン クロスオーバー

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超強敵な3種類のボス戦が用意された横スクアクション&ターン制バトルRPG 横スクアクションありのソシャゲ 「ロックマン クロスオーバー」は、キャラを強化・カスタマイズしながらボスを倒していくソーシャルRPGです。ガチャやカード強化などのソーシャル要素がありますが、短調なカードバトルではなくクエストは横スクアクション、ボス戦はターン制のバトルになっています。ロックマン独特の軽快なジャンプや高速シューティングも再現されています。数種類のBGMや効果音もいいぞー! マスターボス強し! クエストはスイスイクリアできるが、ボス戦はなかなか強敵!初期ステージを飛び越えて先のステージのボス戦にとび級で挑んでもまず勝てない。また、ステージ上に落ちているマップのかけらを集めると出現するマスターボスはさらに強敵なのでガチャを引きまくり、クエストをしまくりキャラと装備ともに徹底強化した。強敵がいると強化のしがいがあるってもの!また、毎週月曜にはチームバトルも用意されていてこれまた大きめのボス戦が展開されるようだぞ。 全文を読む

マーベラス!

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ビー玉を巧みに転がし己を染めながら難解なステージを攻略せよ! 色を変えながら転がり進め! 「マーベラス!」は、カラフルなビー玉を転がしながを進んでいく横スクロールアクションだ。ただ転がして進んでいれば良いという訳ではなく、ステージ上には至る所に色でロックされた扉があり、その扉を開けるには自分をその色に染める必要があるのだ。ステージ上には扉と同様、色が染み込んだ足場が存在し、その上を転がることで色を変えることができる。なので、転がる足場を選びながら進む必要があるので、かなり頭を使うアクションゲームになっている。他にも、命を宿したビー玉が主人公ということで、世界観も独特になっており、不思議と惹きこまれるものがあるぞ。無料版だがボリュームは申し分ないので、是非プレイしてみて欲しい。 全文を読む

スワット:エンドウォー

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モグラ叩き感覚で敵の額に風穴を開けられる爽快シューティング 狙う暇があったら兎に角タッチ! 「スワット:エンドウォー」は、ステージ上に現れるテロリスト達を片っ端から撃退していくシューティングゲームだ。この手のシューティングは、サイトを覗き込みよく狙いをつけて撃つ、という一連の流れを楽しむものなのだが、このゲームは少し違うのだ。上記のような操作方法の他にも、タッチのみで狙いと射撃が同時にできるモードが用意されており、出てきたテロリストをひたすらタッチするだけで蜂の巣にできてしまうのだ。正直、ドラッグで狙いを付けるのは苦痛でしかなかったので、タッチだけで狙いと射撃が同時に済んでしまうのは凄く簡単で楽しい。この手のゲームが苦手な人でも、もぐら叩き感覚で遊べてしまうので、是非遊んでみて欲しい。 全文を読む

【ロードラ日記】第1回「初期キャラ選択とアルフォンスとの出会い」

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[関連記事] ・ロードラプレイ日記 記事一覧ロードラ ゲームレビューロードラ開発者インタビュー

 

いよいよ本格開始ですよ、ロードラプレイ日記!

こっそり開始しようと思ってたのにドラ助(ロードラのマスコット的なアレ)に見つかってしまい、しかもツイートまでしてくれたので、緊張で口からよりしろが出てきそうだ!

 

ロードラプレイ日記 ドラ助

 

今日はサブタイトルにもなっている「アルフォンス」との出会いについて書いていくよ!

 

ゲームを開始して最初にやったのは初期キャラの選択。選んだのは「闇の戦士カイン」でした。

 

ロードラプレイ日記 初期キャラ選択

 

だって、キャラ説明でドラ助「やや中級者向けだね!」って煽ってくるからさ。

 「いやいやいや、上級者向けは無いのかよ、上級者向けはw しょうがねえな中級者向けで勘弁してやるよ!」

ってね。つい、ね。

 

「パズドラみたいに後から他のも手に入るでしょw」

っていう、まったくもってカスリもしていない深読みもしましてね。つい、ね。

 

 

結果的に今ではまったく使ってません。

だって、アルフォンスと出会ってしまったから!

 

 

まあ、ランサーの地位を巡るアルフォンスとカインの争いは今度書くとして、初期キャラも無事に選んでゲームがはじまりました。

虹色水晶(パズドラでいう魔法石)を 23個 持った状態で。

 

 

「23個って!(嬉)

と叫んだ初心者ロードラーは30万人くらいいたんじゃないだろうか。いや、いないかな。

 

 

こんなに多いと、後々のために使わずに持っておくべきなのか、ガチャで使ってしまうべきなのか迷う…

ところなのかもしれませんが、一切迷わずガチャにすべて投入しました。

ワイルドだろぅ?

レアガチャは5個の虹色水晶で1回回せるから、23個もあれば4回も回せるんだぜ。

 

 

 

1回目、英雄エンゼリカ

ロードラプレイ日記 英雄エンゼリカ

「おお。強そうかわいい

 

 

2回目 麒麟帝しなの

ロードラ プレイ日記 麒麟帝しなの

 「おお強そうクール

 

 

3回目 賢者ローザ

ロードラ プレイ日記 賢者ローザ

 「おお。強そう。Sっぽい。」

 

 

ラスト [天帝の門]アルフォンス

ロードラプレイ日記 天帝の門アルフォンス

 「あらやだ!!!最後のこの子、通り名みたいなのついててかっこいいじゃない!!!」

 

この時はまだアルフォンスのかわいそうな生い立ちなんて知る由もなかったのです…。

 

[前の回] ・【ロードラ プレイ日記】プロローグ「プレイ日記はじまるよ!」 

[次の回] ・【ロードラ日記】第2回「もう枕は濡らさせねぇ」 

[関連記事] ・ロードラプレイ日記 記事一覧ロードラ ゲームレビューロードラ開発者インタビュー

 

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【WBC 2R突破記念】本気で選んだ野球ゲーム5選

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アンドロイドアプリで日本代表最強打線

まずは日本代表チームの決勝ラウンド進出、おめでとうございます!!

3連覇に向けてあと2勝ですね、ぜひとも頑張ってほしい~!

そんなWBCの話題で盛り上がりの編集部内で、急遽はじめた特集企画。

先週の『【WBC開幕記念】アンドロイドアプリで日本代表最強打線組んでみたwwww』特集の反響が思いのほか(笑)良かったので、緊急企画で第二弾特集を開催します!

とは言ったものの、

先週の企画は記事の閲覧数のみ高く、9つ用意したゲームのダウンロード数が伸び悩む結果に、、、。

WBC特集と謳っておきながら、気づけば野球ゲームが1つも入ってないラインナップになっていました。

読者の皆さま、心ならずもとんだご無礼を働きましたこと誠に申し訳ありませんでしたm(__)m

そこで今回は前回の反省を踏まえ、純粋に“野球ファンの野球ファンによる野球ファンのためのゲーム”をお届けしたいと思います!

ガッチリペナントを戦いたいならコレ!

ベースボールスーパースターズ2013

ベースボールスーパースターズ2013

育成系が好きな方にオススメ。自分好みのアバターを作成し、球団に所属させ、優勝を目指す本格派の3D育成野球ゲーム使用できる装備品はかなり豊富で、ファンタジー感満載のグッズがあるのでリアル系好みの方には不向き。

メジャーの実名選手でプレイ!日本人選手も多数登録

9イニングス:プロベースボール

9イニングス:プロベースボール

MLB公認のリアル対戦型の本格野球ゲーム。イチローなど日本人メジャーリーガーも実名で登場。その他約800人のメジャーリーガーのデータも収録されており、選手の特徴もしっかりおさえらているのは野球好きのファンには堪らない。

レトロな野球盤風のミニゲーム

超逆転!ベースボール

超逆転!ベースボール

昔懐かしの野球盤のアプリスタイル♪操作は打者のみでワンタッチアクション。1点ビハインドの9回裏から勝利を目指す「逆転サヨナラゲーム」モードは新鮮。

賞金稼ぎが目的のガチンコ野球対決

フリースタイル野球 - Wannabat EX

フリースタイル野球 - Wannabat EX

攻守1回限定の特殊&カジュアルベースボールゲーム♪試合を重ねて獲得したゴールドを使って装備を整え、難敵を倒していく。魔球が打てん。。

リアルに腕を振るネタゲー

ベースボールスピード

ベースボールスピード

スマホを振るだけで、キミの球速がわかってしまうスピード測定ゲーム。計測結果の信ぴょうは不確かな感は否めない。それでも球児たちよ、能書きはいい。振ればわかる!

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I am ボス

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ボスキャラも楽じゃない!まさに逆転の発想のシューティング まさに逆転の発想! 「I am ボス」はその名の通り、ボスキャラになって戦うシューティングゲーム。「なんでこんなにボス強んだよ!」、「何発撃ちこめば勝てるんだよ!」といった経験をお持ちのシューティング好きに朗報!ボスキャラになってチンケな自機(?)相手に無双できるチャンスかも!?だが世の中はそんなに甘くなかった。戦闘機は何度でも復活するし、ボスキャラは無駄に当たり判定が大きい...。ボスキャラの辛さが逆に味わえるシュールなゲームだ。 シンプルかつシュール! ルールは簡単。体力の続く限り、登場する戦闘機を倒していこう。ボスキャラの攻撃手段は3つ。スライドすると発生するバラマキ弾、ボスキャラをタッチすることでチャージできるレーザー、ダブルタッチで発動する触手だ。戦闘機は無限にわいてくるため、最終的に体力がなくなりゲームオーバー。倒した戦闘機の数がスコアとなる。戦闘機の攻撃手段は通常ショットだけだが、避けるテクニックはなかなか。ボスの攻撃を組み合わせてうまく撃破しよう。斬新なアイデアとシンプルなゲームはそこそこおもしろいが、もう少しひねりあってもよかったかも。特に戦闘機の攻撃方法はずっと同じでやや単調。ともあれ、ノリノリの音楽とどこか間抜けな世界観は一見の価値ありだ。 全文を読む

リバーシクエスト

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進化が止まらねぇ!パズドラの次はボードゲーム×RPG×リバーシバトルだ! スキルが物を言うリバーシバトル 「リバーシクエスト」は、ボードゲーム、RPG、リバーシを組み合わせた斬新なゲーム性がウリの新感覚ゲームだ。ボードゲームのようなステージでサイコロを振って進軍し、リバーシバトルで敵を倒しながらステージ攻略を目指すのが本作の目的だ。リバーシのルールを用いたバトルシステムは初心者でも遊びやすいだけでなくステージアイテムの活用や持ち駒の配置一つ間違えるだけで勝敗が分かれてしまうという難易度の高い玄人向けのバトルに仕上がっている。キャラの育成や装備強化はもちろんだがやはり場を読み効率的に駒を配置できるプレイヤーのスキルがバトルを勝利するための最大のカギとなってくるだろう。現在はないが今後のアップデートではランキングやオンライン対戦機能も実装される予定でさらに遊べる幅が広がりやり込み要素も格段にアップするはずとかなり期待が持てる作品だ。 全文を読む

カイロソフト「海鮮!!すし街道」450円から99円にSALE

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こんにちは、アプリ★ゲット編集部です。

 

3月12日のandroidゲームアプリのセール情報は、GooglePlay一周年おめでとうSALEとして、シミュレーションの人気デベロッパー、カイロソフトが贈る「海鮮!!すし街道」が期間限定キャンペーン中です!

 

 

※注意事項※ 表記している価格は調査時点のものです。正しい価格は Google play 内の表示価格になりますので、購入前には必ず Google play での価格を確認してください。

 

 

『海鮮!!すし街道』 価格:450円99円 要件:Android1.6以上

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このコーナーはアプリゲット編集部がセールバーゲン中のゲームや期間限定で無料配信になったゲームの中から厳選して、ベストゲーム情報をお届けします!

 

【※デベロッパー様へ】 セール情報があったら編集部までご連絡ください!お待ちしています!!

送付先 pressget@appget.com

 

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モンスターファンタジー

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モンスターを捕獲・育成・バトルさせる!本格派のオンライン育成RPG 大ボリューム!本格モンスター育成RPG 「モンスターファンタジー」は多彩なモンスターペットを育ててバトルさせるオンライン育成RPGだ。多彩なモンスターを戦闘で捕獲し、融合と進化で多くのペットを入手する。チャットや対戦機能などもあり、育成RPGとして申し分ないほどシステムが充実している。なにより、育成するうえで手間のかかる移動や戦闘をカットできる自動移動と戦闘カット機能がすさまじく便利!じっくりバトルを楽しむのもよし。空いた時間にサクッと育てるもよしのゲームになっている。 捕獲&育成&バトル! 舞台は「モンスターペット」という不思議な生き物が生息するファンタジー世界。プレイヤーはトレーナーとなり、まだ見ぬ伝説のモンスターを求めて冒険を開始する。ゲームは行動力を消費して任務をクリアすることで進み、各ダンジョンに捕獲できるモンスターが増え、融合や進化、スキルを習得させる「カード」などのシステムが開放される。手持ちのモンスターを増やし、強化を重ねながら最強の一体を育て上げるのが目的となっている。これらの育成システムの豊富さはあるが、それよりも良いと感じたのが移動と戦闘をカットできる機能だ。次の任務の受注場所、報酬受け取り場所でワンボタンワープできる「自動移動」。バトルクエストで発生する移動や戦闘アニメーションをカットする「蹴散らす」、この2つを使えば面倒なレベル上げを行うことなく非常に快適に遊べる。時間経過で回復する行動力をそのままモンスターの経験値に変えるようなものなので、ちょっとした空き時間にクエストを選んで育成できるのは良いね。 殿堂入りしたモンスターとバトル 強化・融合・進化など育成システムの他にもオンラインRPGならではの機能が搭載されている。チャットにギルドに他プレイヤーの育てた強力なモンスターと戦う「闘技場」も存在し、リアルの時間帯ごとに参加できるイベントも開催されている。以前にレビューした「みっくすりとる」に引けをとらないボリューム感がある。少し気になったのは使用端末によって強制終了が多くなる点、序盤の任務から行動力の消費が多く、回復待ちが発生するのでテンポが悪いところだ。任務をある程度こなさないとモンスター合成やギルドなどのシステムが開放されないため自由度も低くなっている。ただ、これらを乗り越えると捕獲できるモンスターの数も増え、育成する楽しみも膨らむ。大ボリュームとテンポアップ機能が魅力のオンライン育成RPGだ。 全文を読む
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