「逆転裁判オセロニア(オセロニア)」にて05月12日現在、バレンタイン’17ガチャのみで登場するSキャラの「バレンタイン・ケット・シー」。
そこで今回は進化の[モテモテ猫王様]ケット・シーについて紹介していきます。
今回はそんな[モテモテ猫王様]ケット・シーの強さについて見ていきましょう。
[モテモテ猫王様]ケット・シーはバレンタイン’17ガチャのみで登場するキャラで現在入手することができないキャラです。
[モテモテ猫王様]ケット・シー
今回紹介するのは[モテモテ猫王様]ケット・シーです。では[モテモテ猫王様]ケット・シーの評価を「良い点」「悪い点」に分けて紹介していきます。
まずステータスを見ていきましょう!
[モテモテ猫王様]ケット・シーに進化させるための素材
・マナ水晶×1 ・グレイプニル×3 ・ロザリオ×3 ・シルバルフの牙×3[モテモテ猫王様]ケット・シーのステータス
属性:神属性 印:幻獣印 レアリティ:S+ コスト:20 使用制限:1 C.V.御崎 朱美 HP:〈Lv1〉700〈LvMax〉2712 ATK:〈Lv1〉368〈LvMax〉1255 以上が[モテモテ猫王様]ケット・シーのステータスになります。総合的な強さで見て、S駒の中で平均ぐらいの強さです。
[モテモテ猫王様]ケット・シーはスキルは回復でコンボスキルは特殊ダメージなのでバランス良いキャラです。
[モテモテ猫王様]ケット・シーのスキル
スキル:王様は甘いのがお好き 最大Lv:3 (Lv1)回復:ターン開始時の盤面の駒の総数が24枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×220のHPを回復する。 (Lv2)回復:ターン開始時の盤面の駒の総数が22枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×230のHPを回復する。 (Lv3)回復:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×240のHPを回復する。以上が[モテモテ猫王様]ケット・シーのスキルになります。
良い点:中盤以降に回復できる!
・[モテモテ猫王様]ケット・シーのスキルはLv3でターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×240のHPを回復する回復スキルです。このスキルは回復スキルで盤面の自分の駒数×240のHPを回復しますので中盤以降に活躍できるスキルでしょう。
それから回復スキルは結構役に立つスキルですので嬉しいですね。
悪い点:盤面の駒数20枚以上!
・[モテモテ猫王様]ケット・シーのスキルはターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できるという発動条件があります。そのため、盤面の駒数が20枚以上になるまで待つしかありません。なので中盤以降でしか使えませんね。
常設版のケット・シーと比べると常設版のケット・シーはいつでもスキルを発動できるため弱く見えますね。
[モテモテ猫王様]ケット・シーのコンボスキル
コンボスキル:我輩のチョコだニャ! 最大Lv:3 (Lv1)特殊ダメージ:1600の特殊ダメージを与える。 (Lv2)特殊ダメージ:1800の特殊ダメージを与える。 (Lv3)特殊ダメージ:2000の特殊ダメージを与える。以上が[モテモテ猫王様]ケット・シーのコンボスキルになります。
良い点:発動条件がない!
・[モテモテ猫王様]ケット・シーのコンボスキルはLv3で2000の特殊ダメージを与えるコンボスキルです。このコンボスキルは発動条件がありません。
ですのでどのタイミングでもいつでも使うことができますので使いやすいですね。
それにLv最大で2000の特殊ダメージというのも効果もそれなりです。
悪い点:物足りない!
・[モテモテ猫王様]ケット・シーのコンボスキルは発動条件もありませんし2000の特殊ダメージを与えることができるのですが、やはりSキャラのコンボスキルとしては物足りなさを感じてしまいますね。まとめ:常設版ケット・シーの劣化版!
[モテモテ猫王様]ケット・シーは常設版ケット・シーと比べると劣化している駒です。[モテモテ猫王様]ケット・シーは常設版ケット・シーと比べるとやはり能力的には劣化してます。
全体的に見てやはり物足りなさを感じてしまいます。
これなら、常設版ケット・シーの方が強いですね。
ですが、バレンタイン・ケット・シーの魅力はもうひとつあります!
なんといってもキャラの可愛さでしょうね!!
猫が好きな方は絶対に手に入れたくなるほどかわいいですよね。
バレンタイン・ケット・シーが欲しいと思った方は残念ながら現在は入手できる手段がありません。
バレンタイン・ケット・シーはバレンタイン’17ガチャのみで登場するキャラですので
もし、今後バレンタイン・ケット・シーを手に入れることができる機会があれば強いキャラとは言えませんが手に入れておきたいですね。
今後手に入れることができる機会がくることを期待しましょう。
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