当たり判定厳しすぎ!ユーザ泣かせの鬼ムズワンキーアクション
当たり判定厳しすぎなワンキーアクション 「Flappy Bird」は、ドット絵で描かれた謎の鳥を操り、ひたすらドカンの間を飛び続けるワンキーアクションだ。操作は、画面タップのみ。BGMもなく、効果音のみの演出と超がつくほどシンプル。ただ、異常な中毒性がある。その理由は、常人では確実に進めない難易度の高さ。すぐにでもスマホを窓の外に投げ出したくなる衝動に駆られるが、その難しさが逆にやる気スイッチをONにしてくれる。誰でも簡単に遊べるライトなゲームだと思ってプレイしたら、ヤケドするぜ!
異常とも言える難易度の高さが特徴 1度、プレイすればわかるがこのゲーム、当たり判定が厳しすぎる。ほんの少しドカンにかすっただけでも即ゲームオーバー。他のゲームでここまで厳しいのは見たことがない。しかも、1ジャンプで鳥が上昇する距離が異常に高く、少しでもタップする場所を間違えると即ドカン⇒OUT!仕事中に怒りを通り越して、泣きそうになるくらい難しいので涙を見られたくなければ家で遊ぶことをオススメする。
Flappy Birdの攻略のコツ まずは、ワンタップで鳥がどのくらい上昇するかを理解してからプレイしよう。その上でテンポよく進んでいくには、ドカンのどの位置で鳥をジャンプさせるかが重要。そのためには、練習でタイミングやジャンプポイントを体に覚えさせるしかない。そう、要するに練習する以外に勝機はなし。頭で考えるな!体で感じろ!このゲームは、私にそう伝えているような気がしてならない。
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