効果音良し!クソ舐めた仕掛けで妖怪を捕まえる超原始的ゆるゆるコレクションゲーム
妖怪捕獲型のコレクションゲーム 「お庭で妖怪ほいほい」は、妖怪をめしでおびき寄せ、罠で捕まえてコレクションしていく、放置ゲーム。妖怪のたまり場になってしまっていた屋敷の庭が舞台。屋敷の主人に妖怪を捕まえるように依頼されたのがプレイヤー。ゲームの流れは、罠の下にめしを設置して、妖怪がやってくるのを待ち、ちょうどいいタイミングで罠を動作させて一気に捕まえる。捕まえた妖怪をコレクションしていくことがこのゲームの目的になっている。売店ではゲーム内通貨の「文」と課金通貨の「小判」、それぞれで買えるアイテムがある。小判は課金のほか、SNSへのつぶやきで得ることもできるので割と簡単に手に入れられるぞ。
ゆるい世界観こそが最大の特徴 放置ゲーといえば世界観は大体ゆるいかキモいかが多いが、これはゆるい方に入ります。何しろ罠が「ごはんとザルと木の棒」なんですから。これじゃ今どき、スズメだって捕まらない!妖怪たちも、もちろんゆるい!カクカクとめしの周りを動く姿がコミカルでいい。ぜひここは音ありでプレイして欲しい。見た目通りの可愛くてコミカルな効果音がそれぞれのキャラに用意されている。う~ん、いい!効果音いいよ!
つまったら「高いめし」投入が攻略のコツ 15分のご飯ミニ盛だけを投入してても、出てくる妖怪は限られる。レベルをあげるのも一手だが、なかなか時間がかかるので、そういうときは思い切って高いめしを投入しよう。1000文で、今現在では「きゅうり」、「豆腐」、「アイス」が買える。妖怪には好物があるので、それらが好きそうな妖怪が寄ってくる可能性が高い。妖怪の好物は一度捕まえないと見ることができないが、小判で買えるアイテムに「虫眼鏡」がある。虫眼鏡はまだ捕まえていない妖怪の好物を見ることができるようになる。小判に余裕のある人は買うと有利に進められるのでおすすめ。
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