こんにちわ。ちょっと前の話になるのですが、
3月21日に東京はZepp DiverCity TOKYOでライブがあったのはご存知でしょうか?
その名も「ピエールナイト」。
ピエール中野(凛として時雨)主催によるライブイベントで、このライブに出演した「大森靖子&THEピンクトカレフ」というユニットのギターとして、うちの優秀なレビュワー高野京介氏が参戦したのです!
高野京介氏とは
高野氏はアプリゲットのレビュワー。そしてバンドのギタリスト。ロックよりもゲーム音楽に影響を受けているためBGMにうるさく、ネタゲーとレトロゲームを愛してやまない男です。
好きなゲームは「地球防衛軍」「MOON」「ロマサガ」「夕闇通り探検隊」「Plague」など。
ZEPP東京のライブイベントであの大物と共演
ZEPP東京で行われたピエールナイト当日は、大森靖子&THEピンクトカレフのメンバーとして全8曲を演奏しきったほか、こんな大物との共演も…!ピエールナイト、十代のヒーロー、二十代の憧れ、リスペクトたちとの共演はひたすらに楽しかったです。 大森靖子&THEピンクトカレフも熱演できました。 ありがとうございました。 画像はGLAYのHISASHIさんと高野。 pic.twitter.com/lfy7TIlwXo— たかの (@takanomerde) 2014, 3月 21
そうです。現在30歳前後の人なら誰もが知っているあのGLAYのHISASHI氏と共演しているのです。すごい!!!
BGMにこわだりあり!
そんなアーティストの高野氏だけあってBGMに対するこだわりは強く、ゲームのレビューでもBGMは評価するうえでの重要な対象としています。そんな高野氏が
このBGMには感動した!
と認めるゲームがこの世に存在するのです。
それが、
Free Rundroid! Platform Game です。
Rundroid!の素晴らしさ
以下、高野氏のコメント引用。何を隠そう、実は筆者は20年来のゲームBGMフリークなのだが…。このゲームのBGM、いわゆる8bitのチップチューンは、今までやったすべてのアプリの中で最高のBGMだと思う。
クール&レトロそれでいてフューチャー…。ロックマン、悪魔城ドラキュラ、ダブルドラゴン…名作にも負けないメロディが、2013年に残っていたなんて。
これはもう懐古主義じゃない。
泣きながら踊れる夜はあるかい?
正直ゲームをしないでイヤホンをつけてるだけでも、このアプリに出会えたとすら思えた。
もちろんゲームも秀逸なことは強調しておく。
Rundroid!ゲーム画面
…と、こんな感じでほめちぎっている横スクロールアクションをあなたも一度は遊んでみては?
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