グロかわ触手を教室で飼う。嫌な予感しかしないんだが…
謎満載の触手育成ゲーム 「学校で触手を飼ってみた。」は教室で飼っているグロキモい触手にエサをあたえて成長させていく、アルパカにいさん系の育成ゲームだ。触手といえば、誰にでもわかるグロテスクな動きで、RPGなどでは定番モンスターだ。一部男性にも人気があり、「俺、生まれ変わったら触手になりてぇ」は思っていても、絶対に言ってはいけない言葉の一つとして多少は認知されてるはずだ。このゲームはそんな触手のために、エサを確保し、与えて、逃げるお金を捕まえ、飼育委員のファッションを変えたりなどして、触手を育てていくゲームだ。基本的にはエサを集めて、触手に与える事で進んでいく。エサは「エサを集める」の画面で集めることができる。トラバサミのボタンがあるのでタップすると、トラバサミが設置されて虫がひっかかる。それをエサとして触手に与えると勢いよく捕食する。頼もしい触手になることを願ってどんどんエサをあたえていこう。
へんてこなキャラクターの数々が特徴 数あるこのタイプの育成ゲームは、育てる対象がどんどんグロテスクになっていくことが特徴の一つになっている。無論このゲームでもどんどん触手はグロテスクになっていくが、周辺のキャラクターやその行動も十分怪しく、独特な世界観を生んでいる。このゲームでは水槽の拡張、飼育委員の着せ替え、ハンドの強化などでお金を使う。「お金を集める」をタップするとわかるのだが捕まえてくるのだ。逃げ惑うお金に対して、アダ○スファミリー風の「ハンド」をタップで操作してお金を捕まえていく。…意味がわからない。全体としてタップしまくるという、どうしても退屈になりがちな種類のゲームだが、メインとなるゲーム意外の部分でも独特な世界感を出すことで全体に物語が気になるようになってくる。
お金を効率よく集めるのが攻略法 お金集めは試しただろうか?お金は金額が大きいほど動きが速く、全く捕まえられない。そこで、効率よく集めていく方法をお教えしよう。ハンドを全く強化していない状態では、捕まえられるのはほとんど1円。+5ぐらいまで強化して、やっと100円がたまに引っかかるくらいになっているので、そこは地道に強化していこう。あとは、隅に要領よくお金達をあつめることだ。おすすめは角から、対角線の角をタップして中心に来た時に、90度方向でお金たちが多い方の角をタップすることだ。長い間角に溜まっていてくれるので、たまにハンドより動きの速いお金を手に入れることができる。
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