パズドラ無限回廊やるくらいならコレ!ヒントをもとに文字を組み替えるパズル
組み替え式のクロスワード いれかえるクロスワード ディクロスは、2枚のパネルの位置を入れ替えていき、縦横に指定のワードを完成させていくクロスワード。ステージごとに縦横のマス数は異なる。パネル入れ替え式ということで、若干操作に戸惑ったが、2ゲーム目からは慣れてすんなり入れた。むしろ面倒な操作がないので快適。3文字の短い言葉が多く、3文字言葉を完成させていくと5文字以上の言葉も考えやすくなる。クリアするのは簡単だが、ワードの入れ替えるごとに言葉が完成すると発生する「コンボ」を続けるのは至難の業。ステージクリアするとパズルの絵画のピースが貰えるおまけ要素つきで、コンボを出すほどクリア時に貰えるピースが多くなるぞ。うーん、深い。ぜひパズドラの体力回復待ちの間は無限回廊をせずにこのゲームをしてほしい。別のパズル脳が鍛えられるぞ。
問題となってる言葉のチョイスがイケてる このゲームの一番の特徴はクロスワードに出題された言葉のチョイス。知ってるけども日常ではあまり使わない言葉が散りばめられており、いい感じに悩む。一例あげると、「畳をつくるのに使う3文字の植物」というヒント。え~~っと、…うーん何だっけか、喉のとこまで出かかってるのにな~、頭の中でしっかり絵も描けてるのにな~…!! 思い出した!イグサや!…と、まあこういった感じです。えっ、イグサってすぐに出てきたって?君、天才ねー!
ディクロス攻略のコツ 普通にクリアするのは誰でもできると思うので、コンボをつなげるコツをちょっとだけ。まずは全てのマスのヒントを全部読もう。それで、書き留めれるなら答えとなる言葉をマスごとに紙に書こう。で、ココとココは入れ替えるとお互いのワードでハマる文字だな、ココはココと組み替えるべきだなというのが見えてくるはずだ。えっ?いちいち紙に書き写してゲームするのが面倒くさい?たしかに。そのとおりです。じゃあ頭で覚えんかい(憤)
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