小学校の時流行った!スーパーボールよ空高く飛んでいけー
勢いとブレで高さが決まる 「ぼくらのスーパーボール」は道路にひたすらスーパーボールを叩きつけ、高く飛ばすゲームです。小学生くらいの男の子が赤いスーパーボールを片手にポツンと佇んでいます。画面下にスワイプすると勢い良くスーパーボールが道路に叩きつけられ、空高く飛んでいき、その高さがスコアとなります。真下にスワイプするときれいに高く飛びますが、斜めになってしまうと壁と壁の間でスーパーボールが暴れるだけで全然飛びません。
いくつになってもハマる 小学生の時に流行ったなー、なんて懐かしい気持ちになりながら始めると「もっと高く!」を追求するうちにハマってる自分に気づきました。今のは少しブレたな、とかこれは結構いったんじゃん?とか無意識に本気になってしまいます。27歳、道路でスーパーボールおもくそ叩きつけてる光景はあまりにも痛い、ゲームでよかった。
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