ヨサクはぁーすぐしぬぅー!世界で大人気の木こりカジュアルゲーム
木を切る…というかだるま落とし状に打ち出すだけのゲーム 「Timberman」は木こりになって、木をひたすら切って、何回切れたかを競うカジュアルゲームだ。なぜかapp storeのスタッフのおすすめに取り上げられて、大ヒット。現在、第2のフラッピーバードとして注目を浴びている。ゲームの内容は、画面の左右、どちらかをタップして木を切り出す。するとだるま落としのように上から木が落ちてくる。その時に左右に張り出している枝にぶつかると死んでしまう。潰された時ももちろん死んでしまうが、枝が真横にあるときに移動しも枝にあたっても死んでしまうので注意しよう。ごつい体して、マンボウのような貧弱野郎である。そして、上にある時間が経過すると少しづつ減るゲージが空になっても死んでしまうので注意だ。ゲージは木を切るごとに少しだけ回復する。だが、レベルが上がるとゲージが減る量が多くなる。頑張ってティンバーマンを少しでも長く生かしてあげよう。
特徴は気軽にサクッと遊べること とにかくサクッと遊べる。スタートを押して、左右どちらかを押したらスタート!あとはひたすら画面の左右をタップするだけ。200までいく時間を図ったら35秒ほどだったので、3分続く人はめったにいないはずだ。大抵の人は3分も集中できる時間があれば自己最高記録が狙えるはずだ。あの鳥が使える記録を出せるようになるには時間がかかりそうだ…ちなみに僕がプレイした中ではキャラクター間の違いは無い。
攻略法などない!ひたすら練習あるのみだ! このゲームではどうすれば記録が出るか…慣れである。慣れ以外はないのです。センスもあるのかもしれないが、初見ならどんなに上手くても50は行かない。ティンバーマンさんの死をたくさん悼んでからが勝負なのだ。「今回のティンバーマンさんは長生きさせてやるんだ!」って毎回思うか思わないかは自由ですが、頑張ってリズムを掴めるようになるまでやってみましょう。
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