FC、GB風の画面構成になつかしさがこみ上げる。
レトロな王道JRPGの神髄！全ての冒険を一画面に集約したRPG第二弾
「ワンスサーガ2 -覇王の杖」は、ドット絵で描かれたレトロチックなグラフィックのコマンドバトル形式の王道RPG。FC時代のJRPGのエッセンスをスマホでエミュレートしたかのようなシステムで、仮想パッドでキャラの操作からコマンドの選択までを行うようになっている。
それだけでなく、スマホならではのタッチ操作を組み込んだハイブリッドな作品になっている。
町もダンジョンも一画面に集約！
小さいフィールドにいろいろ詰まっている。システムとしては、一画面にマップを集約して冒険が成立するように作られた意欲作で、前作からパワーアップした第二弾となっている。
町も城も一画面に収まる作りだが、数々のギミックが盛り込まれていて狭いながらもじっくり楽しめる作り。
今度の冒険は、一人じゃない！
仲間と共に冒険だ！前作「ワンスサーガ」では一人での冒険だったが、今作ではドラクエⅡのように、パーティを組めるようになったのが一番の強化点だ。
簡単に遊べる内容ながら、バトル時の駆け引きは大容量のRPGと変わらないものがあり、コンシューマのようなプレイ感覚が味わえる。
「ワンスサーガ2 -覇王の杖」の魅力は、レトロJRPGの楽しさが凝縮されたシステム
ダンジョン探索は命がけ。ダンジョンも一画面に集約されているとはいえ、モンスターとのエンカウント率の高さや、障害物などで歩かされる距離などの計算された配置で遊びごたえ抜群。
隣のマップへ移動するとモンスターのレベルが格段に上がったり、町などの拠点への行き来までが、狭いながらも大冒険を感じさせるギミックになっている。
1ターンごとに緊迫するコマンドバトル
植物系モンスターって歩いて移動できるのかな？本タイトルの戦闘にオートバトルは無い。
だが、1回のバトルはそれほど長くはなく、シンプルなコマンド選択方式なので勝てる場合は「たたかう」＞「こうげき」でOK。
それでいて、ボス戦やワンランク上のモンスターと戦う際は、その一手が生死を分ける緊迫の難易度になること請け合い。絶妙なバランス調整といえるだろう。
最新も取り入れたユーザビリティなUI
一目でわかる増減とタップ操作も可能なシステム。コマンド操作は仮想パッド以外でも可能で、コマンドそのものをタップしても選択可能になっているのはユーザビリティな点だ。
UIに関しても、装備品を買う時に仲間が装着したときのステータス増減が見えるなど、コンシューマRPGならあって当然のシステムが盛り込まれているのは嬉しい。
レトロとは言え、最新の遊び易さも取り入れているあたりは流石といえる。
ゲームの流れ
悪の暗躍、そしてそれを打ち砕くべく王子は旅立つことになる。
2といえば王子！（偏見）
最初に父親である王様からいろいろと冒険に役立つものを貰えるので、しっかり装備だ。
・・・チッ、もっといいモノよこせよパパン！（悪態）
戦闘画面は初期FF風で、コマンド形式はドラクエなどと同様。
生ぬるいオートなんてものはないぜ！（必要ないともいえる）
前作と違い仲間と共に戦うので戦略性も高くなった。
彼女と二人旅だぜ！（この後、三人目が仲間になる）
一画面で区切られているもののダンジョンは複数のマップが組み合わさっているので迷わないようにしたい。
さぁ、俺たちの冒険はこれからだ！（未完フラグ）
「ワンスサーガ2 -覇王の杖」の攻略のコツ
勇者よ・・・それは良い行いなのか？勇者といえば―――そう、家探しです！（大偏見）
町に到着したらまず、壺・タンスは全部チェックは当たり前。たとえ小銭であろうと見逃さないのがレトロチック勇者だ。
最初の町へいったん戻ろう！
最初の城には何かある！（鉄則）序盤で、最初の城下町から次の町へ到着後、資金がある程度溜まったら一度最初の町に戻ることをおススメしたい。
実は城の中の武器屋の装備は、次の町で売っている装備よりワンランク上のものになっている。
MPを管理してダンジョン踏破を目指せ！
魔法を有効活用だ！最初の仲間である賢者の孫は、圧倒的に物理攻撃が苦手。
つい、ナイフやこんぼうのように攻撃力が高い装備に変えたくなるのもわかるが、魔法をメインで戦うようにして杖などの魔法防御力が上がる装備はそのままのほうが無難。
ダンジョンなどではMPが無くなるようなら一旦戻るようにして、MPの消費を恐れないことが重要になるぞ。
チープなようだけど作り込みは良い感じ▲
▲各キャラを個別にレベルアップしていける。
ガチャ１回分で３０回解除できる▲
▲５匹で殴るからクリッカー部分も爽快。
▲エキストラターン技とか面白い奴も。
ドロンと消えて墓石生えたりね。▲
不利属性だろうと覆せる火力だった▲
▲ショップからセット購入できる。
▲全てゴールドで強化できる。問題は最大貯蓄。
2Dイラストと3Dモデルの両方による充実のストーリーモード。
通常のストーリークリアでの報酬に加え、キャラ独自の成長システムも用意されている。
アリーナでの制圧戦が、本作の目玉とも言われるゲーム部分だ。
このキャラは大剣使いのアタッカー！一撃必殺の火力が持ち味だ。
味方全体に移動速度効果をつける必殺スキルだ！
アリーナモードでは、1人のキャラクターを選択してプレイする。
制圧戦のチュートリアルは、アプリ内の動画でも解説してくれる。
帰還は、どのキャラクターでも使えHPも回復できる行動だ。
キャラが躍動するカードバトル演出。
ゲームのルールはチュートリアルで確認できる通り、
クリーチャーカードには
能力者選びも大事。
能力者ごとに毎ターンのMP回復量が違うのだが、もうひとつ見ておきたいのが
能力者には固有のスキルが
CBTではチュートリアルとフリーマッチでカードバトルが楽しめる。
バトルではターンごとに回復するMPを消費して手札からカードを出す。
本作では、相手の場にクリーチャーがいるいないに関わらずプレイヤーへのダイレクトアタックが可能（挑発や特殊効果がかかっている場合を除く）。
クリーチャーにはそれぞれ場に出すときに消費するMP量（コスト）、攻撃力、ライフが設定されている。
ルールを把握したら能力者とそれに合うスキルを設定し、デッキを構築しよう。
トライアンドエラーを繰り返すのが大事。
能力者は毎ターン回復するマナ値、シールド値、最大ライフがそれぞれ違う。
特定の属性を持つクリーチャーが場に出ていると能力者は
対面型のコマンド式バトル。
愛嬌のあるスライムやイカついドラゴン、
クエストでは
11連レアガチャが毎日無料で引ける。
モンスターには
現在、レアガチャはモンスターと武器の
クエストは時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択する。
新たなモードを開放すると簡易的ながらアドベンチャーパートが挿入される。
バトルは対面型のコマンド式で進み、キャラの速さの順に行動が回ってくる。
バトルには主人公と仲間モンスターを5体編成でき、彼らは経験値を得て成長する。
主人公には4つの装備品をセットできる。
主人公とモンスターを鍛えよう。
クエストをクリアすると自然とミッションを達成でき、多数のクリスタルを得られる。
無料11連レアガチャを引くと、10分間だけ
シンプルなコマンド式バトル。
セル・パルソの崩壊から2千年、パンノティア第2の惑星「
ターン制、対面型、コマンド式という
ビジュアルシーンが豊富。キャラモデルも良い。
キャラについてもレアリティごとに
ゲームを進行させて通常ミッション、
メインクエストは時間経過で回復するスタミナ（靴）を消費して挑戦する。
クエストの途中で各種アドベンチャーパートが挿入される。
バトルフィールドはWAVEに分かれていて、インターバルではAIの設定やオートのON・OFFなどが行える。
バトルはターン制、対面型、コマンド式とものすごく王道的。
ゲームを進行させると開放される「巨神の塔」では、フロアごとに出現するモンスターの討伐を目指す。
ガイドに従ってリレークエストをこなそう。
ショップというものは元来、
ガチャなどで入手したキャラの
うたプリの曲ってどれもいいんだよね～
タップするところが6ヵ所もある・・・
URのサイドはピースが大量に要るので地道に開放していく他ありません
親密度6程度でスペシャルなレン君なのに50とか上げたらどうなるの…
デッキを組むのが苦手なのでおまかせで組んでもらってます
URよりはRのメモリアルボードの方が上げやすい
▲パンダたちは繁殖を繰り返し、合体して地球を回していく。
▲「かぞくけいかく」って。動物だったらエロはありなのか。
▲ぶっちゃけ、操作も連打あるのみ！攻略のコツとか書けるのか俺。
▲最終的にはパンダの速度は地球の自転速度をも超えていく。
この終わり方。まるで「デビルマン」のような…。
▲一周目の終わり。N○K風。だがこれで終わりじゃなかった。
▲課金、即ちラブ。
▲動画広告見る、でもいいけどさ。まあね。
▲続編、期待しちゃダメっすか。
デフォルメされたキャラクターたちと冒険にでるファンタジーRPGだ。
表情や髪型などで、雰囲気はかなり変わってくる。
相手とのターン制コマンドバトルに勝利せよ。
ある程度ストーリーを進めると、ギルドへの参加を促される。
ギルドチャットで、意思疎通もできるのだ。
他プレイヤーとの模擬戦とも言うべき闘技場でのバトル。
初心者のための攻略ガイドはいつでも確認可能だ。
武器や防具を強化すると、主人公も強くなる。
原作のインストカードをアレンジ！
囲まれないように立ち回れ！
さて、何点を出せるかな？
意外とドラマチックな展開？
真面目に恋愛することもできるし・・・。
なめこなのにイケメンなセリフ！
ただの『かるた』じゃないぞ！
配置を記憶だ。
登場キャラはかわいい女の子や変な生き物が多い。
かわいいキャラと・・・、あれ？仮面ｒ・・・。
自己ベストを更新しよう。
言霊の言葉だけは死守する！
確率発動系は運任せの面がある。
勝っても、負けても相手に疲労をあたえられる。
全体が無理でも部分的には配置を覚えよう。
▲漫画版のカオスっぷり好き。これだけ読む人も多いのでは。
▲ブレた。大量の敵を薙ぎ払えるのがイイ。
現実世界を含めたデコ盛りは無限大だ▲
