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前回は職業選択(忍者)をして、初期クエストをバリバリ進行。
服部半蔵ばりの身のこなしと派手な攻撃エフェクト、サクサク快適な動作環境に感動してドップリ遊んでいたが、今回はさらにMMORPGを語る上で重要な共闘について触れていきたい。
改めておさらいすると基本的なゲームの流れはクエストを受注してそれを達成していく。
画面左側に進行中のクエスト情報が流れ、そこをタップすると指定場所まで自動的に移動してくれる。このゲーム、ショートカットキーが多く面倒な操作などをなるべくさせないような作りになっているのはかなり嬉しい。
しばらくクエストを進めレベルが上がってくると、さまざまなイベントに参加することができる。
その中でまずは、Lv.11で参加できる「女神を守れ」に参加してみた。
難易度が高く4名チームでの参加を推奨しているにも関わらず、よく内容も理解しないまま2名で参加した結果、、、、。
完全にふるぼっこにされました。
しかも、途中でチームメンバーが離脱。完全においてけぼりをくらい失意のどん底。ぜんぜんチームワークとか思いやりとかない!と、枕を涙で濡らしていると、、、
別イベント「キャサリーの迷宮」に参加が可能に。再ふるぼっこ覚悟で参戦。
案の定、ふるぼっこにされているとたった一人だけ助けてくれる方が。
プレイヤーネームな秘密だが、その方はこのイベントの進め方を全くわからず、うろうろしている私に何度も何度も教えてくれた。
結局、イベントを完全攻略はできなかったが師匠を見つけられたおかげで、共闘の面白みが実によく理解できた。
双方を助けあい、チャット機能でコミュニケーションをとりながら共に闘う。これぞまさにMMORPG。
次回からは友であり、師匠である方と共に序盤に開かれるイベントに参加予定。より細かくイベントごとに解説していく予定なので、乞うご期待!
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