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もっとマッチに火をつけろ

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少年マンガ並みの気合でマッチに火を灯せ!爽快カジュアルゲーム 無数のマッチに一気に火を灯すカジュアルゲーム もっとマッチに火をつけろは、マッチに火を灯すカジュアルゲームだ。前作「マッチに火をつけろ」もマッチに火を灯すカジュアルゲームだったが、マッチ一本ずつに火をつけていた前作とは違い、今作はどどーんと最高100本のマッチに一気に火を灯す。ゲームが始まるとゲージが上下し始めるので、適当なところでタップしてゲージを止める。これにより、マッチ箱を飛ばすパワーが決定。パワーが大きければ大きいほど遠くまでマッチ箱は飛び、多くのマッチ棒に火を灯すことができる。但しこのゲームは、ただただ沢山のマッチに火を灯せばいいというワケではなく、目標本数のマッチに火を灯すことが目的だ。例えば「60本(+-10本)のマッチに火を灯せ」という形で目標本数が設定されるので、目標本数ちょうどのマッチに火を灯すようパワーを調整してマッチ箱を飛ばす。目標本数に近ければ近いほど得点が高くなる。目標本数と誤差の範囲から外に出てしまえばゲームオーバー。カジュアルゲームらしくシンプルで、誰にでもわかりやすいゲームルールになっているぜ。 もっとマッチに火をつけろの特徴はコミカルで爽快な演出 ゲーム的にはタイミングを合わせてゲージを止めるだけというシンプルな本作を、魅力的な作品にしているのが本作の演出部分。本作の演出は、一言でいえば非常に少年マンガチックだ。パワーゲージが上下しているシーンは、ドラゴンボールで悟空が気を溜めているかのようだし、マッチ箱が次々マッチに火を灯していくシーンは、スピーディでバトルシーンのようだ。勢いを失ったマッチ箱が爆発して止まる(というか消え失せる)様は、必殺技がさく裂したかのよう。こうした演出が本作に「おいおい!」と突っ込みたくなるコミカルさと、爽快さをもたらしている。マッチ箱を飛ばすこと自体が爽快だからこそ、一回、二回のプレイでは飽きずに、何度もプレイしてしまう魅力を生んでいるぜ。ちなみに、前作「マッチに火をつけろ」ではマッチ以外に鉛筆やら綿棒やらといったキャラクターが登場していたが、マッチ箱が飛んでいくシーンをよく見ていると本作でもそうしたキャラクターが登場しているのがわかる。こうしたネタ的演出が細かい点にまで込められていることも、本作の好感が持てる点だ。 もっとマッチに火をつけろの攻略のコツは暗記すること もっとマッチに火をつけろは、タップするタイミングにさえ気をつけていればそれでクリアできる。ただ、注意しなければならないのは、目標を達成するごとにどんどん、許容される誤差が少なくなっていくという点だ。最初は+-20本許されていた誤差も、+-15本、+-10本…とどんどん厳しくなっていく。このためには、パワーゲージのどの辺りで止めれば、何本のマッチに火を灯すことができるかをしっかり暗記する必要がある。シビアなことに本作ではパワーゲージに数値がついていない。なので、パワーゲージのどの辺りが具体的に何本のマッチに該当するのかは、実際に試してみるまでわからない。なのでプレイの際は、このメモリの辺りでタップしたら何本火をつけられた…と暗記していくのがいいだろう。暗記しておくことで、パワーゲージを止める際に目標本数に近いところで止めることができるようになるはずだ。 全文を読む

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