▲危険地帯での自給自足ってイイよね。
団結か？分裂か？ 生きるか？死ぬか？
『ラストシェルター（Last Shelter：Survival）』は「ラストエンパイアウォーZ」開発社の最新作となる箱庭シミュレーション×ストラテジーだ。ゾンビ感染症により文明が崩壊して50年後、生き延びた人々が独立国家の中で自給自足する荒廃世界。
プレイヤーは指導者となって住民の安全を確保しつつ都市開発を進め、ゲートの外で無限に湧き出るゾンビを討伐しよう。
基地を建設して生活を豊かにしよう
▲要素の細かさがポイントだ。資源を生産するには電力・食糧・燃料といったエネルギーを必要としており、環境が整っていないと効率が落ちてしまう。
供給が十分なら基地の人口が増えて施設もアップグレード可能になるから、資源をバランス良く採取して生活を安定させることが重要だ。
戦闘部隊を結成して敵勢力に立ち向かえ
▲バトルアニメは見ないでスキップ可能。パーティはヒーロー（固有キャラ）と兵士（消耗品）の２種から編成され、領地外で彷徨っているゾンビや他プレイヤーを攻撃できる。
リーダーを務めるヒーローは戦闘スキルや育成システムを使えるけど、兵士はずっと使い捨てだから基地の施設で補充する必要アリ。
バトルは全自動につき結果だけ知らされるタイプだが、敵の領地を「偵察」したりと準備段階の行動次第で有利に進められるぞ。
『ラストシェルター』は都市開発をマッチングさせたやり込み性が特徴！
根底の部分はゲームオブウォー系らしく領地を奪い合う感じだが、若干「シムシティ」っぽい箱庭いじり要素を加えたことで印象が一変。
他作品なら用意された手順に従うだけで進むようなソロパートも、マップのどこに何を配置してもいい自由度の高さによって基地の発展がグッと楽しくなった。
道路の引き方やトラックの走行距離など、それらしい要素も充実しており乱立するだけじゃ詰まるようなインフラ整備に重きを置いた本格感も目新しい。
地道な作業を積み重ねるゲーム性
アビリティ感覚で新技術を取得できる▲戦争ゲームらしくボリューム度は満点で、「研究」「車改造」といった育成コンテンツを併用しながら「レイドボス」「同盟間の戦争」に挑める。
基地内だけでも多種多様な施設から成り立っているせいで全てを把握するのが難しい。どの場所へ建てたかも含めたら覚えるのが大変だ。
コツコツと遊んで規模を大きくするのが好きな人向けのコンセプトとなっているぞ。
終焉モノとして安定した世界観
画面は2Dと3Dを使い分けたグラフィックで構築され、混沌とした世情を細部まで表現している。
昼と夜の概念があるのも特徴的で、電力が足りなければ灯りが点かずに街が静まり返ったりと芸コマな演出は気に入った。
イラストはパキッとした硬めのテイスト多めで、ポストアポカリプスの文化性に合っていた。一部ヤバイのもいるけどね。
ゲームの流れ
プロローグ。大きな支持を得た「ラストエンパイアウォーZ」と同ジャンルの新作ということで期待度も高かった。
実際都市開発パートは結構面白いけど、それ以外の部分は工夫が足りていない印象を受けたかな。
ワールドマップはとてつもない広さを誇り、多数のユーザーによって牽制や侵攻が繰り広げられている。
資源レベルによって土地の価値が違ったりと、どの場所に基地を構えるかも重要だ。
同盟で盤石の体制を築いたりとやり方は色々ある。プレイヤーの本気度が問われるだろう。
育成や総資産が重要になりそうで、他に特筆すべきポイントも見当たらなかった。
兵士ユニットは育てられない代わりに新種を雇うことでパーティを強くしていける。
一方ヒーローは特殊スキルも覚えるし、施設に駐屯させればボーナスを受けたりと一般的なスマホゲーと同じように扱える。
指揮官＝プレイヤーの職業次第で得意なコマンドに差が出るといった要素も。最初は圧倒的に「農夫」がオススメ。
本家級とは言えないけど都市開発パートが戦争ゲームにくっついたのは面白いので、気になったら試すのもアリだ。
『ラストシェルター』序盤攻略のコツ。
初っ端から電力や鋼材が足りなくなってあせるだろうが、それらは「急速生産」を使えば賄えるからマシ。
一番困るのは急に増やすことが難しい「紙幣」なので、銀行を中心に生産施設を全力でレベルアップさせたい。
もし一部の資源が余るようなら「取引センター」にて換金するといい。全体を常に満遍なく得られるのが一番ではあるけど。
いずれも基地レベルが必要なので序盤は左下の基本ミッションを進めていこう。
全てのコンテンツをフル稼働するのが理想
工事用トラック・兵士の訓練や治療・技術研究・施設のアップグレードなどなど。
時間を待つ必要のある項目は全て並行しながら無駄なく進めるのが最も効率的だ。序盤なら途切れる間もなく延々と続けられる。
ちなみに食料庫や基地から施設が遠いと時間が増えるので、主要施設は近くに集めておくといいぞ。長押しで配置を変えよう。
ワールドマップに点在する中立施設を利用しよう
▲ほぼアウトだけど顔なしナースはのセクシーさは鉄板。ヒーローのレベルUPは進行上必須になるから、手の空いた部隊はゾンビと戦わせておいて損はない。
実は戦闘だけじゃなくて採集場に兵士を派遣するとノーリスクで資源を持ち帰ってくる。資源地レベルが高いほど多く貰えるぞ。
所持ヒーローや兵士が少ない序盤は有効なので、パーティ枠開放の研究が終わるまでは積極的にやろう。
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お世話をする喜びを人々に与えて、ブームを起こした「たまごっち」。
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育成・コレクション BANDAI CO., LTD. GeePlus,Inc.
「ジャンプチ ヒーローズ」は少年ジャンプのキャラが大活躍するパズルRPG。
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10,000人突破 アクアコインx250個
30,000人突破 ネジまき鼠×5 / 紙箱ハウス×5
50,000人突破 装飾コインx300個
100,000人突破 けもみみスタッフガチャ券×5
300,000人突破 限定衣装×1点 コックココ
「けもみみメロメロれしぴ～愛の汗だくレストラン～」は、株式会社ケイブが手がけるキャラ育成型レストラン経営シミュレーションゲームです。
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アケマスを彷彿とさせる育成！そして白熱するライブ対決！
コミュニケーションやレッスンが彼女たちを成長させる。
カードイラストのイベント。
このアイドルらしいキラキラした姿！素晴らしいね！
親密になることでスキルも開放されていく。
今はまだFランクだけど、いつか頂点を！
タイミングタップを成功させろ！
解放させたい能力に狙いをつけろ。
コミュニケーションは重要だぞ！・・・リアルでもな。
事前登録数に応じて上部画像の報酬がプレゼントされるようです。
▲いやーこりゃ傑作だわ。みんな即ダウンロードだこりゃ。
▲ステージラストには巨大ボスとの戦闘も。
▲ピラミッドの中ではゼルダ風の見下ろし視点に！
▲雪山を滑走！これ、まだ1-4なんだよ。ヤバない？
▲隠しアイテムの★を見つけたときの感動よ。集めると追加ステージが開放される。
▲急な視点変更になっても適切なアクションをとろう。
▲怪しいところには★があります！作者の心の裏を読め！
▲死んだらここからやりなおし。
広大なマップで、自由な開拓者生活が待ち受ける。
裸一貫、この大地を1から開拓してみようじゃないか。
荒野を探索中、時には宝箱を発見することもあるのだ。
これは明日のための種もみじゃぁ、トウモロコシを栽培します！
フィールドの移動方法は2種類用意されている。急行も鈍行も旅のうちだ。
主人公のステータス画面、装備すると見た目も変わる。
タップで採取できる箇所をチェックしよう。
斧とピッケルをクラフトできれば、採取が捗る。
食料は、食べるものと水とでゲージ増加量が変わってくる。
▲イラストも日本イズムを感じさせる。
▲武器は「製作」で確実にゲットできる。
▲スキルは４枠まで選んでセット可能だ。
▲中二病ってワードが固有名詞として使われてる！
▲釣る場所で種類が違ったりと楽しい。
▲受け取った箱型アイテムはスグ使うように。
カメラアングルを自由に変更できる3Dバトル。
【
バトルはターン制になっていて画面下にあるキャラアイコンをタップして攻撃、アイコンを上下にスワイプするとキャラ固有の
これはiOSいけるか……。
パンドラはバトルで経験値を得て成長する他、
β版では
ストーリーモードでは時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択する。
バトルはターン制のコマンド式。画面下にあるキャラアイコンをタップすると対象に攻撃する。
ターンを経過させるとパンドラごとに固有のスキルを使用できる。
敵味方の体力ゲージの下には黄色いテクスチャーゲージがあり、攻撃によってゲージをすべて無くし、体力が残っていればテクスチャーブレイクが発生！
パンドラはバトルで経験値を得て成長する。
ストーリーモードを進めよう。
交感モードでは時間経過で回復する
プレイヤーレベルを上げることで
▲フル3DCGで描かれる戦闘＆イベントに、日本オリジナルのシナリオや2Dイラストまで。
▲ファンタジーやSFなど様々な世界が混在するようだ。
▲日本版だけ2Dイラストがある。親しみのある画風だし落差もない。
▲3DCGがぷるぷる動きます。たわわです。殺傷力高いです。
▲まさか水田わさびがRPGの声優をやるとは！
▲ネテロ会長よろしくジジイが千手観音放つからたまらない。
▲最後になったけど私の好きなメカクレメイドさん。それも敵。ニーアの2B感もあって超好きです。めっちゃ揺れます胸。
コンボを決めてゾンビをやっつけろ！
キャラごとのスキルで攻撃！
食料や資材の確保が重要！
ふむ・・・、黒・・・か。
ターゲッティングではなく消す位置で狙う。
なかなかに強敵だ。
さぁ、たんとおたべ！
ローテーション製造だ。
