『逆転オセロニア』におけるリセマラについて詳しくまとめています。
リセマラの手順や、注意点、効率良く行うためのポイントを紹介しています。
リセマラについて詳しく知りたい人、リセマラをスムーズに進めたい人は、『オセロニア』のリセマラをする際の参考にしてください。
リセマラの基本情報
『オセロニア』のリセマラについての情報です。所要時間を記載します。ガチャ回数 13回
リセマラ時間 10分〜40分
*招待コードを打つか打たないかでリセマラ時間は変わります。
なので出来るだけリセマラする方は招待コードを打って始めましょう!
リセマラ妥協点、終了していいキャラ
数多くいる『オセロニア』のカードの中で、たった一種類を目標にリセマラするのは現実的ではありません。なのでこちらのリセマラランキングの記事では、無課金、課金者向けなどに分けで、リセマラ終了ポイントについて解説しています。
リセマラの概要
リセマラはリセットマラソンの略で、最初のガチャなどで強いキャラが出るまで繰り返す作業になります。 『オセロニア』のリセマラをスムーズに進めるために、手順を紹介しています。
リセマラのポイント
『オセロニア』のリセマラをする上での注意点をまとめています。どんなキャラが出るの?
『オセロニア』のガチャで排出されるキャラは、「竜属」「神属」「魔属」のキャラの中からとなります。排出されるランクは、BからSまでのランダムとなります。Sキャラをゲットすると『オセロニア』の攻略がグッと楽になります。
ガチャを引ける回数は13回!
『オセロニア』は一番最初のチュートリアルをクリアするとガチャ石である「星のかけら」を10個貰えます。全てのチュートリアルをクリアすると、「練習バトル」ができ最初の10人目までは星のかけらを5個貰えるので10人目まで対戦し、星のかけら50個で11連ガチャを引きましょう。
リセマラの手順
『逆転オセロニア』のリセマラの手順を紹介しています。アプリをダウンロード
『逆転オセロニア』をダウンロードしたら、プロローグが流れてくるのでスキップしましょう。
*一番最初のプロローグはスキップすることができます。
チュートリアルをクリア
まずは最初のチュートリアルをクリアし、星のかけらを10個貰いましょう。『オセロニア』のガチャは星のかけら5個で一回引けるためこの時点で、2回ガチャが引けることになります。
『オセロニア』はその後にもう一回チュートリアルがあります。
それをクリアすると強制で最初のガチャを引くので、ここで1回目のガチャとなります。
練習バトルで星のかけらをゲット
『オセロニア』の練習バトルは最初の10回までは星のかけらが5個貰えるので、練習バトルを10回プレイしましょう。勝敗は関係ないので、勝ち負けは気にせず兎に角プレイしましょう。
星のかけらを50個入手できたら、最初にもらえた星のかけらを含めて55個あると思います。
ここで11連ガチャ+単発ガチャを引き、このガチャで当たりキャラが出たら『オセロニア』のリセマラは終了です。
※練習バトルのコツ
練習バトルは負けた方が圧倒的に早く終わるのでできるだけ弱いキャラでデッキを作りましょう。
ゴールドに余裕があればノーマルガチャを引いて、亀を入手しデッキに加えます。
HPが1000をきると練習バトルの相手が瞬殺してくれるので、効率が段違いに上がります。
アプリをアンインストール
当たりキャラが出なければ『オセロニア』を再インストールし、アプリダウンロードから手順に繰り返しましょう。短時間でリセマラしたい場合
上記のリセマラ方法だと40分近くかかってしまうので、短時間でリセマラを回したい方はこちらのリセマラ方法がおすすめです。チュートリアルクリアまでは同じ流れです。『オセロニア』をインストールしチュートリアルクリアまで進めましょう。
次に練習バトルを2回プレイし、星のかけらを10個入手しましょう。
これで手持ちに星のかけらが15個あると思います。この星のかけらで単発ガチャを3回引きましょう。
当たりキャラが出れば、その時点で終了です。
この方法だと10分〜15分ほどでリセマラが終わるため、効率的と言えます。
短時間リセマラの流れ
- チュートリアルクリア
- 練習バトルを2回プレイし、星のかけらを10個入手
- 単発ガチャを3回まわす
- 当たりキャラが出れば終了、出なければ『オセロニア』をアンインストールしまたチュートリアルを繰り返す。
総評
『オセロニア』のリセマラは比較的簡単で、難しいことは何一つする必要がありません。何の属性が欲しいかある程度的を絞ってやると、リセマラをやりやすいと思います。しかしキャラを絞る場合かなり確率が低いため根気よくやりましょう。
強いキャラを持ってスタートすれば、『オセロニア』の攻略がかなり楽になります。
簡単なリセマラなので、『オセロニア』を始める際はリセマラをして始めましょう。
全文を読む